
Fケータイだけの機能というわけではないんですが、普段あまり使われていない機能に
"セルフモード"っていうのがあります。使われる機会が少ないだけに、知ってる人も意外に少ないんですよね。
さて、そもそもセルフモードってどういうものなのかと言いますと、
発信や着信を出来ないようにするものなんですね。実はこの機能、docomoだけではなく、auでは「電波OFFモード」、SBMでは「オフラインモード」なんて呼ばれているもので、ケータイには結構標準的に実装されている機能だったりします。
また、発信、着信が出来ないようにすると言っても、その範囲は通話のみではなく、一切の通信も出来ないようになります。
そんなセルフモードをFケータイで利用するのは超簡単。

クリアボタンを1秒以上長押しすると、

こんな感じでセルフモードをONにするかどうかを訊ねるダイアログが表示されるので、そのまま「はい」を選択するだけ。これで、電池アイコンの横に「SELF」というアイコンが表示され、セルフモードが起動します。これで、
・電話の発着信
・iモード、メールの送受信
・GPS
・赤外線通信/IC通信/Bluetooth機能
・PC接続によるパケット通信/64kデータ通信
が利用できないようになりますよ。
これだけだと普段使いようがなさそうにも思えますが、例えば電車の優先席付近とかでどうでしょうか。
基本的に優先席付近では電源を切るのがマナーなわけですが、ミュージックプレーヤーで音楽を聴きたいって時に、電源を落としてしまったら、音楽は聴けませんよね。そんなときに、このセルフモードにしてしまえば、一切の通信は利用できなくてもミュージックプレーヤーは使うことが出来るわけです。
まぁ、あとケータイを使っちゃいけないっていうところだと、航空機内とかかなぁ。
ところで、セルフモードにしたときに気になるのは、やっぱり実際に着信があったときです。
仮にセルフモード実行中に誰かが電話を掛けてきた場合は、電波が届かないか電源が入っていないという旨のガイダンスメッセージが流されます。勿論留守番電話サービスや転送でんわサービスを契約していれば、そちらも利用可能。ただ、不在着信としては認識してくれないので、セルフモードを切ってもアイコンが表示されないので、その辺は注意が必要でしょう。
メールなんかも同様で、本来届くはずのメールはiモードセンターで止まっている状態になります。この場合もセルフモードを切ったからといって自動的に届くことはないので、センター問合せをする必要があります。
他の使い途といったら、作業中に電話もメールも受けたくないなんて時でしょうかねぇ。
最近は腕時計の代わりにケータイの時計を使う人が増えましたから、作業中に時間だけは知りたいなんて場合には有効かなぁ。
ああ、あと食事時とか? 誰にも邪魔されずカップラーメンを食べたいなんてときには、タイマー機能は使えるので、セルフモードにしてタイマーで3分間きっちり計って、静かに麺をすするとか。
うん、なんか他にも色々使い途は思いつきそうな気がする。
自分なりのセルフモード活用術を身につけてみるのもいいかもしれませんね。
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docomoがスマートフォン向けソフトウェア配信サイトを新設するらしい
やっぱり普段から使い慣れている地図アプリで検索したい!!»
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