
絶賛モニタリングなうな最新Fケータイ、F-01B、F-02B、F-03Bですが、今期発売された最新Fケータイの新機能として"プライバシービュー"なるものが搭載されているので、ちょっとどんなもんなのか試してみました。
プライバシービューってなんじゃい?
ネットを使っているときや、メールを読んでいるとき、書いているときなどに、隣にいる見知らぬ人に画面を覗かれて読まれてしまうのはイヤだ! なんてときに使える機能が"プライバシービュー"です。
家電量販店やドコモショップなどで、端末の液晶の上に貼って使うフィルターが売っていますが、それを端末側の機能として提供しようというもので、既にSH端末などでは実装されていたりします。
プライバシービューを起動する
プライバシービューを起動するのは超簡単。

MULTIキーを長押しするだけでプライバシービューのON/OFFが出来るようになっているので、シーンに合わせて使うことが可能。シール式のフィルターでは、こうはいかないですよね。
また、プライバシービューのレベルは3段階。MENU → 設定/NWサービス → ディスプレイ → プライバシービューレベル設定 (MENU → 8・2・0)で起動時のレベルを設定できるようになっています。
プライバシービューをレベル別で並べてみた
とまぁ、機能的な説明よりも、気になるのは実際の起動時の状態ですよね。というわけで、通常の状態からプライバシービューレベル3段階それぞれを横並びにしてみたのが以下のもの。

↑左から通常、レベル1、レベル2、レベル3。
待受状態で起動しているので、あんまり差が見えないかなぁ...。
確かに通常の状態と比べると、画面が白くなって見えづらいかなぁという気もしますが、正直言えば、いやまぁ何とか見えてるよねーという状態。
単純にコントラストを下げているだけなので、利用シーンとして最も想定される隣からの目線を防ぐには、やや力不足の感は否めません。
多分背景が白地の受信メール画面や新規メール作成画面などは、それなりに見えづらさが上がるかなとも思いますが、そうなると機能的に限定されたところでしか役に立ちそうもないかなと。
また、斜めからではなく正面から見ても、コントラストが下がっているだけなので、見え方が変わらないんですよね...。うーん、惜しいというか何というか。ちょっとまだ実用に耐えるレベルではないかなぁというのが率直な感想です。
フィルターもそうですが、液晶の視野角を調整して見えにくくするというのが、最も実用的な機能になるものなんじゃないかなぁ。
個人的にはこういう機能はあったほうが良いと思うので、今後の機能向上に期待したいところです。
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