
F904iから搭載されたテレビ視聴機能"ワンセグ"ですが、F906iになってどう変わったのか? というのは非常に気になるところ。
「ケータイ会議2」への質問箱にも、
ワンセグの受信感度や画像のなめらかさはどんな感じでしょうか?
という質問が寄せられていたので、まずはそのあたりから書きましょうか。
まず、ワンセグというのは基本的に低解像度(320×240、320×180)で放送されるものなので、端末によってそこまで画質変化は起きないんですよね。動画ビットレートも128kbps程度、フレームレートも15fpsですからね。特にフレームレートは通常のテレビ放送と比べて半分しかないので、動きが速い映像はどうしても追い切れないのが実際のところです。まぁあとは端末の受信感度というところでしょう。
で、F906iの受信感度ですが、まぁF904iと比べてですがかなり良くなっていると思います。受信中の途切れや、映像のコマ落ちの現象が発生するというのは少なくともF904iよりもなくなってますから。
つっても、それこそF904iと比べて何も変化がなかったら困りものですけどね。
それと、どうやらフレームレートの自動補完機能が付いているみたいなんですよね。要するに端末側で15fpsしかないフレームレートを擬似的に30fpsにしてくれているということなんですが、例えばスポーツ番組など動きの速いシーンでも、割となめらかに観ることが出来ます。そう言う意味では、かなりの向上を遂げているといってもいいのではないでしょうか?
しかし、ワンセグの電波というのは場所によっては受信できない場合も多々あります。屋内ともなると、居住地域によってはかなり厳しいということもありますから、そのあたりはお含み置きください。
さて、そういった画質とかとは微妙に関係ないのですが、個人的に今回のF906iのワンセグ機能でいいなぁというのが、ワンセグ放送の静止画キャプチャ保存なんですよね。
これってF905iでもついていたのかは知らないんですが、この番組の静止画キャプチャって、使いようによったら結構使えるかもしれないと思っています。

ワンセグ起動中に、MENU→0→1でキー割り当て一覧を見ることが出来ます。
ここを開くと、ワンセグ中の操作もバッチリ解りますね。
静止画キャプチャ保存をする場合は、端末左側のPushトークで使う「P」キーを短押しすればOK。すると端末本体に静止画が保存されます。保存された静止画は、MENU→ワンセグ→イメージ(本体)で確認できます。
ワンセグ中に気になるシーンなど、静止画保存して残しておくのもいいかもですね。
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