各キャリアによる被災地支援義援金サービス

東日本大震災という日本有史以来最大と言っても過言ではない現在の状況に心が痛むばかりです。
幸いにも、震災当日は姪っ子の1歳半定期検診のため、母、妹、次妹、その子供3人と行動を共にしており、その場に居合わせなかった父や、次妹の婿、婿一家、末妹と末妹の子に婿、婿一家の無事もすぐに確認が取れました。

さて、この未曾有の大災害に際して、僕らに何が出来るか? ということを考えた時に、現地支援を! という声もあるでしょうが、所詮素人がそうしたとて何が出来るわけでもありません。却って邪魔になるだけです。

そうなると、僕らが出来ることは僅かなりとも義援金に協力することだったり、不足分の電力供給を少しでもまかなえるように節電に協力することなのではないかと思うわけです。

現在、様々な形で支援義援金を送ることが出来ますが、中高生でも参加可能という観点で、通信各キャリアによる義援金サービスをまとめてみました。

NTT docomo

docomoでは「被災地支援チャリティサイト」というのを、大災害による深刻な被害が発生した際に提供するようになっています。
チャリティコンテンツの購入を行って募金を行うほか、docomoのケータイ送金サービスを使って支援団体への送金を行うことが出来ます。

アクセスは、
iメニュー → お知らせ → 企業情報 → 社会に対する責任 → 被災地支援チャリティサイト
になります。

追記
docomoでも稼働し始めました。iMenu災害時仕様に変更されすぐにアクセス出来ます。スマートフォンの場合は、ドコモマーケットトップページからGoogleチェックアウトを通じて義援金寄付が可能です。

au by KDDI

KDDIは3/12に今回の震災を受けて、「被災地支援義援金サイト」を開設しました。
こちらではオリジナルケータイ用壁紙、オリジナルケータイ用待受FLASHを購入することで、その売上金額が、支援団体などに寄付される他、「まとめてau支払い」を手続きする際に発生するパケット通信料相当額も、被災地自治体に寄付される仕組みになっています。

アクセスは、
EZボタン → トップメニュー(au one トップ) → 災害用伝言板 → 被災地支援義援金サイト
になります。

SoftBank Mobile

SoftBank Mobileでも、3/12から義援金プロジェクトサイトに東北地方太平洋沖地震が追加されています。
こちらではユーザーが購入する「白戸家のお父さんデジタルコンテンツ」の売上げが全額寄付されるほか、通話料全額を義援金として寄付する「ソフトバンクチャリティダイヤル」が提供されます。

デジタルコンテンツは、
Yahoo!ケータイトップページ → お知らせ → 東北地方太平洋沖地震義援金受付
でアクセスが可能です。105円、315円、525円から選んで購入できます。

「ソフトバンクチャリティダイヤル」の開始は16日からになりますが、こちらは「*5577」で通話、ガイダンスに従って支援特番を選ぶと音声メッセージが流れます。
iPhoneではチャリティコンテンツを購入することができません。しかしiPhoneユーザーの人は、チャリティダイヤルから寄付が可能です。

被災地への支援は一時的なものではなく、復興するまで長い時間をかけて行っていかなければならないわけですが、今すぐ出来ることとして、まずは可能な範囲で義援金を寄付していきたいところです。

その後のことは、僕らが何をやるか、ではなく、何が出来るかという点を重々考えつつ、支援に参加していきましょう。