【海外】歩きスマホの危険性を啓蒙するパフォーマンス「Seeing Eye People」

こりゃ秀逸というか思わず笑ってしまいました。

アメリカ・ニューヨークを拠点に活動しているパフォーマンス集団「Improv Everywhere」が歩きスマホの危険性を啓蒙する新作パフォーマンス「Seeing Eye People」を発表してました。
盲導犬ならぬ盲導人ですか。日本でもやったらいいのに。

Seeing Eye PeoplePhoto via. Seeing Eye People | Improv Everywhere 

「Improv Everywhere」とは?

「Improv Everywhere」は前述のとおり、ニューヨークを拠点に全米中で活動している小メディック・パフォーマンス集団のこと。2001年に俳優のチャーリー・トッドの呼びかけで組織されました。

大学の講義中、飲食店といったシチュエーションで突然ミュージカルを始めたり、グランド・セントラル駅にて200人規模がまるで凍ったかのように静止したり、少年野球をメジャーリーグ並みに盛り上げたりと、基本くっだらねぇ上にちょびっと迷惑なんだけど、憎むことのできないむしろ笑いが巻き起こるパフォーマンスを繰り広げています。

人の振り見て我が振り直せ

ちょっとしたいたずらチックなパフォーマンスが多い「Improv Everywhere」ですが、このパフォーマンス「Seeing Eye People」は秀逸ですね。それでいて笑える。

日本でも歩きスマホによって、駅のホームから転落したり、歩行者同士で衝突事故を起こしたり、さらにはこうした事故を利用した当たり屋の犯罪なども増えつつあって、だいぶ問題視されるようになってきました。まぁ、ガラケーの頃からあったよなーという気がしないでもないですけど。

先日、docomoが新宿駅に歩きスマホの注意喚起を促す広告を大々的に掲出してましたけど、もうインパクトがダンチで違いすぎて、兎にも角にもアメリカはやっぱスゲーなと心から思いますよ。

歩きスマホのようなマナーに関わる問題は、ただ堅苦しい広告やCMで伝えようとするよりも、少しブラックな要素があってもユーモアのある表現のほうが、ずんと心に伝わるのかもしれませんね。

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