骨がないから壊れないし軽い! 折りたたみ傘ならぬ折り紙傘「Sa」がイイ感じ

これは欲しいかも。
KickStarterですでに目標金額を達成している傘のプロジェクト「Sa™」なんですが、なかなかスタイリッシュな傘なのです。

なにより日本の折り紙技術が使われてるというのが心を惹きますな。


Sa

材料は防水性プラスチック。ピンと張りつめた直線的なフォルムがカッコイイ。

傘の構造自体は既存のものと変わらないのですが、骨となる金属パーツは一切使われていないので、非常に軽量。
また、金属の骨がないので、突風で傘の骨が折れて壊れるということがなく、仮に突風でめくれても、すぐ元に戻せるという利点もあります。

動画を観てもらえるとわかりますが、傘を開いたり折りたたむギミックも、ちゃんと付いています。

Sa

持ち手の柄の部分。この下の切り込みが入ったところを回すと、傘が開き、引っ張ると折りたためるようになってるんですね。

Sa

材料はプラスチックだと上述しましたが、硬質プラスチックというわけではないので、ちゃんと丸めることも可能。

しかも傘のいわゆる布にあたる部分(Saはパネルと呼んでいる模様)の周囲には磁石が埋め込まれているそうで、留め具がなくても磁力でしっかりと丸まってくれます。これはかなり画期的。場合によっては手も濡れずに済みそうですね。

カラバリですが、上に並べた写真の通りシアンの他、イエロー、マゼンタ、ブラック、グレー、ホワイトの全6色で展開するみたいです。

入手するには89ドル(+送料20ドル)以上の支援が必要。うわー迷うなコレ。

傘に約9000円近く使うとか、庶民感覚的にかなりアレですしねぇ。。商売的に上手くいって日本でも販売ラインが整うことを祈るかどうするか。むむむ。