顔認識できない画像に注意! Google検索結果に著者情報が表示されなくなった件

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Google検索をすると、検索結果内に表示されるコンテンツに、そのコンテンツの著者情報が表示されるようになっています。

ありがたいことにうちのブログも、Googleさまから「優れたコンテンツ」判定をいただいているのか著者情報が表示されるんですが、先日から表示されなくなってしまいました。

検索結果の著者情報表示

上のようにコンテンツへのリンクの下に、Googleプロフィールに設定している顔写真と、著者名、Google+のフォロワー数が表示されていたんですが、急にこれが表示されなくなったんです。

おかしいなぁと思って軽く調べてみたところ、昨年末にこんな話が。

米GoogleウェブスパムチームトップのMatt Cutts(マット・カッツ)氏は2013年12月19日、検索結果のリッチスニペットに表示される著者の顔写真表示を15%程度減らしたことを認めた。先日開催されたPubConの講演にて同氏は、あまり権威性や信頼性が高くない著者情報が検索結果に表示されないようにする方針を示していた。
via.Google、検索結果から著者の顔写真表示を15%削減 – 低品質サイトが対象::SEM R (#SEMR) 

最初はこれによるものかなと思い、これで表示されなくなったとしても特に影響はないだろうと踏んでいました。

ところがです。

意外にこの著者情報、表示されるのとされないのでは1日のアクセス数・PV数に影響が出るんですよ。
概算ですがだいたい10〜15%ほどアクセスが減少するという事態に・・・。

Google様の判定でそうなったんなら「しょうがないぢゃないか」と開き直ることもできますが、ここ最近何かやらかしてしまったんじゃないかと原因を探ってみることに。

調べた過程は割愛しますが、いろいろ調べてみて最終的に思い当たったのが、プロフィール写真。

先日、Google含む各種ソーシャルメディアのアイコンに使っている顔写真を全て切り替えたんですが、タイミング的にもこれが一番それっぽい。そこで顔写真と著者情報の関連性について掘り下げてみると、

この情報に行き当たりました。顔認識! あーそこかー・・・!

そんなわけでGoogle+の写真からプロフィールに設定した写真を確認してみました。
まずは先日まで検索結果に表示されていた顔写真の場合。

Google+ 顔認識

顔のあたりにカーソルを持って行くと、このように白い点線でGoogleが顔認識してくれています。
そして、新しくしたプロフィールの写真を見てみると、

Google+ 顔認識

カーソル持って行っても点線が出ない! 顔認識されてない!

Googleの顔認識システムがどういう条件で判定してるかは知らんけど、顔の出ている面積とかあんまり変わらんはずなのになぁ。。

そんなこんなで、とりあえず結構昔のプロフィール写真に差し替えて3日ほど待ってみたら、ふたたび無事著者情報が表示されるようになりました。良かった。

ということで、Googleの著者情報表示を内部的に設定している人は、顔写真を変更するときに、それがちゃんと顔だと認識されてタグ付けできるようになっているかどうかをチェックしてから変更するようにしましょう。

というかいい加減ちゃんとしたプロフィール写真撮りたいなぁ。どうにも自分で自分を撮影するのは苦手なんですよねぇ。

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