運用中のドメインでbit.lyに短縮ドメインを指定してみた

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短縮URLサービス「bit.ly」が、先日有料版の「bit.ly Pro」の機能として提供していたカスタム短縮ドメインを無料版でも機能解放しました。まぁその前から短縮ドメインを限定的に解放はしていたんですけど。

で、それを受けて当ブログのドメインを使ってオリジナルの短縮ドメインを指定してみました。

「bit.ly」などのサービスを使う最大のメリットとして、どれほど長いURLでも短くしてシェアできることが挙げられます。

しかし、誰もが同じドメインでURLがシェアできるため、仮に悪意のあるURLへ誘導されたとしても判断がつかないというデメリットがあります。
そのため、最近流行りの有料メールマガジンなどで使うと、スパム対策に引っかかって迷惑メール判定される恐れもあるなどもあるそうで、そういう意味では使い勝手が徐々に悪くなりつつあるとも言えるのかもしれません。

そこで、オリジナルのドメインを使って短縮URLを実現することで、そうしたスパム判定にも引っかかりづらく、かつ運用中のドメインであれば、まぁモノによるでしょうけどシェアする短縮URLの信頼度も高めることができるかもしれません。希望的観測ですけど。

というわけで、冒頭の通り、当ブログのドメインにサブドメインを指定し、それを「bit.ly」のカスタム短縮ドメイン機能を使って設定してみました。
実際に設定してTwitterでシェアしてみたのがこちら。

linkをシェアするためのものってことで、サブドメインに”l”の1文字を指定してみました。まぁbit.lyと比べて2文字も多いじゃないかというのは致し方ないですね。

以下は設定手順。

まずは、ドメイン管理サービスにアクセスして、DNS設定をしなければいけません。僕の場合はムームードメインなので、以下はムームーDNSの画面。

ムームーDNSで設定

このキャプチャのように、割り当てたいサブドメインを指定し、Aレコードで「168.143.174.97 69.58.188.49」とIPアドレスを追加し、反映させます。

DNSをいじっているので、実際に浸透するまでに時間が掛かる場合もありますので、多少待ってから次のステップに進むのがいいかもしれません。

次にbit.lyへアクセスします。すでに登録してあればログインを、未登録であれば新規にアカウントを取得してログインしましょう。
ログイン後、右上のアカウント名をクリックして[Settings]を選択。
[Custom Short Domain]の項目で[Add a Custom Short Domain]をクリックします。

あとは、先ほどドメイン管理サービスで割り当てたドメインを入力し、次の画面でドメインが表示されるので、正しいものであれば「Veryfy」をクリック、次の画面で「Start Over」をクリックすればOK。
あとは、指定したドメインで短縮URLがジェネレートされます。

これで何がどう変わるのよ? という点については、現時点で検証のしようがありませんが、もしかしたらオリジナルのドメインにすることでクリック率が上がったりするかもしれませんね。
この辺は後日、何らかまとめてみたりするかもしれません。

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