WordPressが公式提供しているプラグイン「JetPack」。

このプラグインを入れるだけで、様々な機能をWordPressに追加することができるわけですが、さきごろアップデートが行われ、バージョン2.9になり、新たに関連記事を表示する機能が追加されました。

うーむ、ますます便利なプラグインに進化してますねぇ。

JetPack 関連記事

今回追加された新機能「関連記事」を有効化すると、記事下にアイキャッチとタイトル、それとカテゴリー加わった記事リンクが追加されるとのこと。

JetPack 関連記事表示例via. Related Posts — Jetpack for WordPress 

特にCSSでデザインをいじらなくてもこのようなスタイルがデフォルトで指定されるようなので、HTMLとかCSSとかよくわかんないよ! なんていう人でも気軽に利用することができますね。

表示件数や関連記事エリアの表示箇所などは、functions.phpにコードを加えることで変更することができるようです。


関連記事の表示件数を変更する場合

function jetpackme_more_related_posts( $options ) {
	$options['size'] = 6;
	return $options;
}
add_filter( 'jetpack_relatedposts_filter_options', 'jetpackme_more_related_posts' );

デフォルトでは3つの記事が表示されるようですが、このコードをfunctions.phpに書き加えて、$options['size'] = に続く数字を変えることで、その数字分の数だけ記事が表示されます。

関連記事エリアを記事コンテンツの上に表示する場合

function jetpackme_move_related_posts_to_top( $options ) {
	$options['show_above_content'] = true;
	return $options;
}
add_filter( 'jetpack_relatedposts_filter_options', 'jetpackme_move_related_posts_to_top' );

通常は記事の下に表示される関連記事ですが、これを記事上に表示させたいという場合は、上記コードをfunctions.phpに記述します。


このほかにもいろいろとフィルターが用意されているらしいので、ユーザーのスキルが高ければ、けっこうカスタマイズができそうですね。

ちなみにうちの場合は、この機能は有効化にすることはなさそうかなぁ。
関連記事の表示については、プラグインは一切使わずに自前でPHP組んで吐き出すようにしていて、それで十分っちゃ十分なので。

関連記事抽出の精度は、JetPackゆえに高そうではあるので、一度使ってみたいなぁとは思っているので、うちではない別のところで試してみたいなと考えています。

JetPackを使っていて、関連記事を表示するのに他のプラグインを使っているという場合は、こちらに一本化してみることを検討してみてはいかがでしょうか?
プラグインの本数が減ればその分負荷も低くなるので、ブログの表示高速化などにも繋がるかもしれませんよ。

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