「Password Checkup」がChromeユーザーのセキュリティを守ってくれるかもしれない

最近、何かとパスワード流出だのなんだので騒がれている世の中ですが、そんな人にとても役立ちそうなGoogleとスタンフォード大学が共同開発したという拡張機能が登場しました。
その名も「Password Checkup」。Google Chromeユーザーなら入れておくといいかもしれません。

漏洩のチェックと安全でないパスワードへの忠告

Password Checkup

Googleとスタンフォード大学が共同開発した「Password Checkup」は、普段さまざまなサイトで使っているパスワードが、ネット上で漏洩していないかどうかをチェックし、安全でないパスワードがあれば、それに対して変更を促してくれるというGoogle Chrome拡張機能です。

チェックしてくれるのは、あくまでもGoogle Chromeに保存されているパスワードのみではありますが、パスワード管理をブラウザ任せにしている人にとっては、非常に役立つのではないかと思います。

しかもチェックは自動なので、ユーザー側で特に手間がかかることもないですし、何より拡張機能自体が日本語に完全対応しているという点も、ユーザーにとっては利便性上がるのではないでしょうか。

ちなみに、Firefoxでは「Firefox Monitor」というのが公開されているので、Firefoxユーザーはそちらをチェックしてみてください。同じフォームファクタを利用しています。ただし、「Password Checkup」と違って手動で検索しなければなりませんが・・・。

セキュリティチェックも大事だけどパスワード管理をしっかりと

こうした拡張機能によって、セキュリティ意識がわずかながらでも向上していくことは喜ばしいところですが、やっぱりパスワード管理そのものをしっかりとしておくことが望ましいのではないかなと思います。

個人的には「1Password」がとてもおすすめなのですよね。
もうかなり長いこと使っていることもありますが、もうこれがないと死亡するレベルで便利。
昨年、結婚してからはファミリープランに切り替えて、ヨメデビさんcat_owl_meawにも使ってもらっています。

まあ、パスワード管理だけがセキュリティのすべてではないですし、パスワード管理をするようになったからといって、必ずしも情報流出やら漏洩やらから守られるわけではありませんが、何もしていないよりかは、はるかにマシだと言えます。
基本的に身を守るのは自分自身。意識して気を遣っていきたいところです。