ソーシャルメディアのトータルシェア数を条件にして記事をランダム表示する方法

以前にカスタムフィールドを使って、特定のカスタムフィールドを記事に紐付けることで注目記事をランダム表示するという方法を公開したことがありますが、今回はそれの発展版というか堕落版というか。
各ソーシャルメディアのシェア数の合計値を利用して同じようにランダム表示する方法を公開します。基本的なコードはあまり変わってないんですけどね。

Photo:Wordpress Hoodie By:Carlos Varela
Photo:Wordpress Hoodie By Carlos Varela

上述した方法は、記事を自分で選んでカスタムフィールドを付与しなければならない、半自動的なやり方でしたが、今回の方法は完全自動化になります。

自分で表示する記事を選ぶほうが何かとメリットはあると思うんですが、ひとりで運用していると忙しすぎて手が回らんという状況になりかねなくて、今回の方法にシフトした次第です。

基本的に当ブログで注目エリアに表示する記事は、一定のトータルシェア数を基準にして決めていたので、自動化してもさほど違いはないと判断しました。

実装コード

コード自体は以前に公開したものを少し変えただけです。

'key''scc_share_count_total'を指定していますが、これは独自SNSボタン作成に欠かせないWordPressプラグイン「SNS Count Cache」によって出力されるカスタムフィールド名です。
つまり、必然的に「SNS Count Cache」の導入が実装条件になります。

'value'にシェア数の最低合計値を設定し、'compare' = '>='で設定した数値以上であることを条件付けています。

上のコードだと出力されるのがリスト形式でタイトルのみなので、サムネイルなど他の要素も加えたい場合は、各自でカスタマイズしてみてください。

基本的には表示したい箇所に対して、コードをコピペすればいいわけですが、それだとテンプレートが煩雑になるので、できれば別のPHPファイルを作成して、get_template_part()関数で呼び出すのがスマートで良いと思います。