これはものすごく便利。めっちゃラク。
FacebookやTwitterなど、コロコロと仕様やデザインが変更される各種ソーシャルメディア。
SNS案件を多く抱えるWebデザイナーにとっては地獄のような状態になりかねないわけですが、今回紹介する「Social Kit」というPhotoshopプラグインを入れておけば、そんな状態から確実に解放されますよ!

Social Kitとは?

Social Kit

Social Kit」は無料で配布されているPhotoshopプラグインです。
Facebook、Twitter、Google+、YouTubeの最新版デザインテンプレートを自動で生成してくれます。

生成されるパーツは全てレイヤーで分かれているので部分的な利用をすることも可能ですし、画面全体を再現してくれるのでプレゼン資料やデザインの提案にも便利に使うことができます。

「Social Kit」をダウンロードしよう

Social Kit」は以下のサイトからダウンロードすることができます。

アクセスしたら、「DOWNLOAD FROM SOURCE」ボタンをクリックしましょう。ソーシャルメディアのアカウント(Facebook/Twitter/GitHubのいずれか)を連携するか、あるいは個人情報を入力してダウンロード準備を進めていきます。

メールの確認まで完了すれば、以下の画面に遷移するので、この中から「Social Kit」をゲットしてください。

Social Kit

ダウンロード完了後、ファイルを開いて「Social Kit」をインストールしましょう。クリックしていくだけで勝手にPhotoshopにインストールされるので、とてもカンタンですよ。

「Social Kit」を使ってみよう

Social Kit」をインストールしたらPhotoshopを開いて、実際に使ってみましょう。

Social Kit

まずは「ウィンドウ → エクステンション → Social Kit」を選択します。

Social Kit

「Social Kit」の初回起動時に、対応するソーシャルメディアのデザインテンプレートデータをダウンロードします。
デザイン仕様が変更された場合も自動的にデータをアップデートしてくれるので、ユーザー側の手間は一切ありません。

Social Kit

デザインテンプレートのダウンロードが完了すれば、あとはクリックして生成するだけ。お手軽っすなー。

各種ソーシャルメディアのプロフィールページだけでなく、広告のテンプレートなども生成できちゃうのは嬉しいですね。

各ソーシャルメディアのプロフィールページを生成した例は以下。

Facebook

Social Kit - Facebook

Google+

Social Kit - Google+

Twitter

Social Kit - Twitter

YouTube

Social Kit - YouTube

ほぼ実際のサイトと見分けがつかないレベルで生成されますね。
いやはやこれは素晴らしい。

Social Kit - Social Button

また、Facebook、Twitter、Google+、Pinterestのソーシャルボタンも生成できちゃいます。
もちろんレイヤーがきっちり分かれているので、必要なレイヤーのみ書き出して使うことができますよ。

最小限の労力で成果に繋ぐプラグイン

これまでにも各種ソーシャルメディアのデザイン仕様が変更されるたびに、海外を中心としていろいろなデザインテンプレートが配布されていましたが、このプラグインを入れてしまえば、そうしたテンプレートを探す手間や、拾ってきたテンプレートの編集に掛かる手間といった労力が、かなり減らせるのではないでしょうか?

しかもこのプラグインであれば、実際のソーシャルメディアと何ら変わらないイメージを作り出すことができるので、プレゼンや提案の際に用いれば、下手に切り貼りしたものを使うよりもクオリティが圧倒的に高いですし、クライアントにとっても、紙の上からイメージしやすい資料になると思いますよ。

Webデザイナーだけでなく、クライアントとの折衝や提案の多いディレクター、プロデューサーにとっても便利なプラグイン。
無料ですし、インストールしておいて損はありません。

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