「Vine」に凝った動画を投稿できるChrome用クライアント「VineClient」

6秒の動画を投稿・共有できる「Vine」。
基本的にiPhone、Androidなどのスマートフォンアプリを通してモバイルデバイスのカメラを使い撮影、投稿をしなければいけませんが、そうしたことをPCから可能にしてくれるのが、Google Chromeの拡張機能として提供されているサードパーティクライアント「VineClient」です。

VineClient

PCのウェブブラウザから利用できる初のVineクライアントとして、ここのところ人気になりつつあるようですね。

利用するにはまず拡張機能をChromeにインストールします。インストール後はVineのIDとパスワードでログインするだけとお手軽。

VineClient

投稿されている動画の視聴、検索はもちろん、動画に対するコメントの投稿やリバイン(TwitterのRTみたいなもの)、ソーシャルメディアへのシェアやブログなどへのEmbedコードの吐き出しも一手に行えます。

そして何よりの目玉となるのが、ブラウザ上からローカルに保存されている動画ファイルをアップロードできる機能ですね。

VineClient Upload

アップロードできるファイル形式は多様で、3GP、3GP2、AVI、FLV、M1V、M2V、M4V、MKV、MOV、MP4、MPEG、OGG、WMVの13形式に対応しています。
アップロード可能な容量は1ファイル5MBまで。また動画の尺は6.8秒までとなっています。

このクライアントを使えば、デジイチで撮影した動画を基に、編集ソフトを使ってアップロード制限内の動画を作成しアップすれば、スマートフォンアプリでは実現し得ないクオリティの動画を投稿することができちゃうわけですよ。いやこれはイイ。素晴らしい。

もともとVineのスマートフォンアプリでは、過去に撮影した動画などを読み込んで投稿するようなフローが用意されていないので、そうした用途にも用いることができますよね。

何よりここ最近、各企業がプロモーションの一環として「Vine」を活用する事例というのも増えてきているわけですが、そうしたVineプロモーションの動画を企業アカウントで投稿する際にも活用できるんじゃないでしょうか。

ちょっとここのところ、仕事でVineプロモーション系のお話もあったりするので、シーンに合わせて活用できればいいかなと思います。


2014/09/29 追記

Chromeウェブストアから削除されてしまいました。おそらくVine公式からNGが出たのかなと思われます。その代わりというわけではないのですが、VineがオフィシャルのChrome拡張をリリースしていました。こちらもアップロード等ができるようになっているようです。
ただ、これChrome OSでしか使えないみたいなんですよね。そのうち他のOSにも対応してくれるんだろうか?


2014/11/24 追記

Chromeウェブストアから削除されていましたが、独自に拡張を配布しているんですね。
ただ、コメントのツッコミによると、アドウェアということで、導入するとjsを仕込まれるとのこと。Chromeウェブストアからの削除原因はもしやコレか?

まぁ、使うも使わんも自由ですが、不安だという人は使わないほうがいいでしょうね。

スマホの公式アプリは端末内の動画をアップすることもできるようになりましたし、ちょっと手間にはなりますが、そちらを使ってアップするのもひとつの手ですよね。

Vine
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カテゴリ: ソーシャルネットワーキング, 写真/ビデオ
価格: 無料 (2014.04.23現在)