グッバイPebble・・・ Fitbitによる買収でPebbleのサービスは縮小・停止へ

・・・やっぱりそうなってしまったのか。。
先般、スマートウォッチのPebbleがFitbitに買収される噂が出ていましたが、とうとう現実となってしまいました。

使い始めて1年にも満たないにわかPebblerですが、ただただ悲しいです。

Pebble Time

Kickstarterにおいて、Pebbleってのはめちゃくちゃ凄い案件だったんですがねぇ。
それこそ、PebbleがKickstarter自体の人気を急速に高めるきっかけになったとも言えるほどのプロダクトだったわけです。

だのに、こんな結果に終わってしまうとは・・・。

Pebble / Pebble Timeの後継機であるPebble 2 / Pebble Time 2は、今月から出荷を開始し始めていましたが、今回の買収によって出荷は中止。新たな注文も受け付けないことが決定されました。
一応すでに出資していてまだバックがされていない人に対しては、全額返金で対応されるとのことですが、ユーザーにしてみればなんとも言えない感情は残りますよね。。

で、気になるところの既存品なのですが、PebbleのCEOであるエリック氏がブログで記事にしています。

これによると、買収されブランドの消滅、次期製品の停止はあれども、直ちに使えなくなるということはないと明言されています。今後も普通に使うことはできるとのこと。

あくまで普通に。

しかし、今後のサービスは緩やかに停止されていくことも明言されていて、これは裏を返せば、そのうちPebbleは使い物にならなくなることに他なりません。

基本的に、PebbleはBluetoothでスマートフォンと連携して動作するものなので、この連携が生きていれば特に問題はないはずです。
しかし、実はPebble側が提供しているAPIやなんかで動作しているアプリケーションなんかも多数あるわけで、もしそれらが使えなくなったら、結局使い物にならんわけですね。

今後もそうしたAPIやPebble SDK、モバイルアプリ、ファームウェアなどはこれまで同様に提供するということも言っていますが、正直この辺りは買収したFitbitのさじ加減次第。
もしかしたら突然終了してしまうなんていうこともあり得ないわけではないんです。

こうなってしまうと、早いところ別のスマートウォッチに乗り換えるべきなのかなーとも思いますが、多分Pebbleほど使いたいという状態にはならないのではないかなと思っていて、もういっそこのままPebbleの死を看取るくらいのつもりで使い続けたほうがいいのではと考えています。

どうにかこうにかPebbleが生き続ける道はないもんでしょうかね・・・。なさそうだけど。

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