spモードのコンテンツ決済サービスがAndroidマーケットに対応

に行われたdocomoの新モデル発表会で告知された、Androidマーケットのspモードコンテンツ決済対応がいよいよ開始されたようですね。

従来はクレジットカードの決済のみ対応だったんですが、ここに新たにdocomoがスマートフォン向けに提供しているspモードのコンテンツ決済が加わりました。

spモードのコンテンツ決済は、iモードコンテンツ決済と同じものと考えると解りやすいでしょうか。

要は毎月掛かる利用料金に決済したコンテンツの料金が上乗せして請求され、利用料金と一緒に支払うという仕組みです。

Androidマーケットでのコンテンツ購入時、上の画面のように「docomoのアカウントに請求」という項目が加わるので、spモードでのコンテンツ決済を利用する場合は、そちらを選んで決済を完了させます。

決済時は、spモード加入時に設定した4桁の暗証番号を入力するだけで完了することができるので、簡単にコンテンツを購入することが可能なのが利点ですかね。

この決済方法を利用するには、

  1. spモードを利用している
  2. Google Checkout™に登録している

を満たす必要があるので、この新しい決済方法を試す場合は、上記2点をクリアにしておくようにしましょう。

また、spモードの決済には制約があることも忘れてはいけない点。
spモードのコンテンツ決済は毎月上限額が1万円に設定されているので、1万円を超えるコンテンツ購入はできません。

さらに、日本円表記されて販売されているコンテンツ(アプリ)のみがspモード決済の対象なので、$表記で販売されているアプリは購入できないわけです。
日本円表記でも購入不可な場合もあるそうなので、これは意外に大きい制約かもしれません。

いずれにしても多少制約があるとは言え、クレジットカードを使いたくない、あるいはクレジットカードを利用できないユーザーでもアプリ購入の幅が広がったことは大きく前進したとも言えるわけで、今後の進展が期待されるところです。