ケータイ会議2におけるブログの数字はメディア系ブロガー132人分に相当

に1ヶ月間に亘って行われたブロガーイベント「ケータイ会議2」のラストミーティングが行われました。

終わるとなると、この1ヶ月が非常に短く感じられますね。割りと1ヶ月って長めなはずなんだけど。なんだか名残惜しいばかりです。

さて、ラストミーティングではそのケータイ会議2の結果報告をメインに、上手くいった点、次回の改善点等をディスカッションしました。

というわけで、少し生々しい数字も含まれているんですが、そのあたりをリポートしたいと思います。

総投稿数

まず、今回のケータイ会議2における総投稿数。

元々、このケータイ会議2では参加者に唯一の条件がありました。それは、”週1回のブログエントリを書くこと”。

それ以外に何らの制約もなく、自由にプラスな内容であろうとマイナスな内容であろうと書くことが許されているというスタイルなんですね。

週1回ということで1ヶ月間で4エントリ。
それが21ブログなので、目標投稿数は84エントリになります。

ところが1ヶ月間経過してみると、そのエントリ総数は実に307エントリ(4日15時時点)となり、目標の360%を達成するというものでした。
前回のケータイ会議よりも60%UPしています。

日別投稿数

307エントリもアップされたわけですが、日別で見ても投稿数にばらつきはなく、コンスタントにエントリがアップされていたようです。

期間中に読者がいつアクセスしても、何らかの新しいエントリがアップされていたということになります。

まぁエントリ数が多すぎて、読者が読み切れないということも考えられますが、結果的には良かったんじゃないかと思います。

総インプレッションと総クリック

また、ブログパーツの総インプレッションももの凄いことに。

ブログパーツ自体は全参加者のブログに必ず貼り付けられていました。つまり、21ブログの総インプレッション数とも言えます。

総インプレッション数は実に198万2731回。クリック数も29061回という非常に大きな数字となっています。

どう解釈すべきか?

風聞レベルによるとメディア系ブログというのはだいたい1日500PVと言われているそう。つまり1ヶ月でメディア系ブログは15000PVになります。

そこから換算して、総インプレッション数=PVとするとメディア系ブロガー132人分に相当する数字がたたき出されたと言うことになります。

また、クリック率という点から見ても、今回のブログパーツは非常に成功したと言えるものなんですね。

有名ブログパーツ「あわせて読みたい」。
公表されているクリック率は0.092%とされています。
ところがケータイ会議2のブログパーツは実に1.42%という高いクリック率を誇っているわけです。まとめサイト、各ブログ、富士通サイトへのトラフィック流入に大きく一役買ったといえる結果じゃないでしょうか。

とまぁ、こうした数字を見ると、このケータイ会議2というブロガーイベントは、非常に大きなものだということがお解りになるんじゃないでしょうか?
ケータイ会議2の当初に田口さんが、このケータイ会議2の目標は「ブログのメディア力アップ」だと言っていましたが、それを達成したばかりでなく、もっともっと大きな効果をもたらしてくれたと思います。

それと今回のケータイ会議2で、個人的に最も良かったんじゃないかと思っているのは、ブロガー同士のコミュニケーションだったんじゃないかと思っています。一言で言えば、もの凄く仲が良い。

この仲の良さというのが外から見ると、ケータイ会議2そのものが身内感が強く出過ぎたという問題もあったんですが、それでもこの仲の良さが生まれたというのは凄く良かったんじゃないかと思うわけです。

この仲の良さから生まれてきた自発的なコンテンツも多数ありました。

自発的に生まれたコンテンツ

例えばそれはFlickr Groupsの開設であるとか、ウォーキングチェックの機能を応用したブログパーツであるとか、コラボバナーであるだとか、拙作のデコメテンプレートであるとか。

こうしたものは他のブロガーイベントではまず見られないものです。

ケータイ会議2という独自の土壌が生んだとも言えるブロガー同士の関係。
勿論いつまで続くものかは解りませんが、できれば長く長く付き合って行ければいいなと思います。

それにしても今回のケータイ会議2において、富士通さんも非常に大変だったと思います。
ブロガーから出てくるあれやこれやという要望意見というのは、企業側からすればなかなかに難しいものも多かったはず。本当にお疲れ様でした。

さて、これで一応ケータイ会議2は終了となります。
とは言え、個人的にはまだまだ書き足りないこともありますし、これから2ヶ月、3ヶ月と使っていく中で新たに見えてくるものもあると思います。
なので、これからもF906iについてのレビューは、頻度は下がりますが書き続けていきたいと思いますので、皆さん宜しくお付き合いくださいませ。