新しいMacBook Proに入れた個人的に必須のアプリケーションまとめ
画像編集
Pixelmator
ちょちょっとした感じの編集をする場合に常用している「Pixelmator」。
サクサクと立ち上がり、それでいてPhotoshopに勝るとも劣らない機能性。それなのに低価格。
Adobe製品は手がでないよ! という人にもおすすめですよ。
Skitch
厳密に言えば画像編集ソフトとはちょっと違いますが、先日Evernoteに買収され、アプリケーションもフル機能で無料化された「Skitch」。
ブログの記事を書くときや、執筆原稿の作業時に欠かせません。
写真管理
Aperture
デフォで入っているiPhotoじゃなくて、やっぱりApertureがいいですね。
結構前から使っていることもあって、今回も当然導入しました。
動画編集
Final Cut Pro
これも当然のように必要なアプリケーション。なにげに動画編集も仕事として受けたりするので。
Adobe Premiereも多用してますが、デフォルトではこっちで作業することが多い感じ。
Motion & Compressor
FCPを入れたならば、もちろんこれらも。
Sorenson Squeeze
意外に知られていないエンコードアプリケーションです。プロ仕様のアプリで、とんでもない数のコーデックに対応しています。
エンコードした動画のファイルサイズは小さいのに、めっちゃ高画質。
ただ、むっちゃ高価格です。。