新しいMacBook Proに入れた個人的に必須のアプリケーションまとめ

2018.06.26

iWork

プレゼン資料やら企画書やら作るのに常に使っています。もしかしなくてもiWorkで最も使用頻度の高いアプリケーションです。

こちらは基本的に見積書だの請求書だのを作ったり、事業企画のコストを出すのに使ったり。

まぁ個人的にはあんまり出番がないアプリケーション。

はっきり言って全然使ってないwww

昔からそうですが、文書作成を仕事上あんまりしないので、正直入れるだけのアプリケーションになってます。どっかから送られてきたWordファイルとかを開くのに使うくらいでしょうか。最近はそうした機会もあんまりないですけど。

ドキュメント管理とはちと違うかもしれませんが、基本的にあらゆることをここに集約しています。なくなったら生きていけないアプリケーションですね。。

原稿執筆やら打ち合わせの議事録をはじめ、ウェブクリップやら名刺管理やら色々。

この記事から使い始めたブログエディター。使い始めて以降、もう手放せないアプリケーションとなっています。

先代MBPからDropboxとSymbolicLinkを使ってごそっと移行したので、執筆環境はあっという間にできあがりました。

この記事でも使いまくっているAppStoreのアプリケーション紹介リンクを作成するためのアプリケーションです。
Lionで使うためにRubyCocoaも併せて導入していますよ。

ずーっと使い続けている「Coda」。先日「Coda 2」が発売され、iPadの「Diet Coda」とともに購入。
やっぱりこれがいちばんいいっすわ。

「Coda 2」の開発元が出しているFTPクライアント。
もちろん「Coda 2」がFTPクライアントとしても使えるんですが、単純にファイルをアップするだけなんかのときは、普通のクライアントを使ったほうが早いかなぁと思って併用しています。