フレッシュネスバーガー、史上最高にFRESHNESSな自信作を新発売
国産新鮮生野菜をたっぷり使った脱ジャンクバーガー
ハンバーガーチェーン「フレッシュネスバーガー」が、なんでも史上最高にFRESHNESS
と謳う自信作を世に送り出すと発表していました。
その自信作の商品名は「ガーデンサラダバーガー」。
たっぷり5種類の野菜とジューシーなビーフパティを、かぼちゃを練り込んだというパンプキンバンズでサンド。オリーブオイルで和えた鮮やかな紫キャベツマリネの酸味がアクセント。
彩り豊かな見た目で、いつ食べても背徳感を感じさせない『脱ジャンクバーガー』とのこと。
料理写真共有アプリ「SnapDish」における2021年3月発表の調査「野菜の摂り方」によると、コロナ禍以前と比較して「野菜を摂る頻度が増えた」と45%の人が回答。さらにそのうち93%が「意識して食事に野菜を取り入れている」と回答しているそう。
外食がしづらくなったことで自炊する人も増えた影響なのでしょうね。
もともとフレッシュネスバーガーは、美味しいことはもとより身体のことを考えた食材選びと調理を旨にしてきたバーガーチェーンなので、今回の新商品はその延長にあるものと言えます。
『ハンバーガーはジャンクである』という概念を変えるというのは、ガーデンサラダバーガーに限ったことではなくフレッシュネスバーガーにおいて、すべての商品に通ずるもの。それらがある上で、史上最高にFRESHNESS
と宣言してきたわけで、それはもう本当に自信がみなぎった商品であることの表れにほかなりません。
店頭での発売は2021年6月23日から。単品の価格は税込440円とのこと。
北海道産フライドポテト、フレッシュドリンクがセットになった「ガーデンサラダバーガースペシャルセット」は税込890円での提供だそうです。
via. プレスリリース