爽快まろやかな「南アルプスの天然水 スパークリング」! これはいい炭酸水だ
これは毎日のレギュラードリンク決定ですね。
7/16(Tue)から全国で発売されたサントリーの「南アルプスの天然水 スパークリング」。1991年の発売から22年を経て、無糖炭酸への要望の高まりを受けて誕生した「南アルプスの天然水」の姉妹商品ですよ。
例の減量生活を始めて以来、基本毎日飲むドリンクを炭酸水に切り替えた僕的にとても嬉しい商品が登場してくれました。
ここのところウィルキンソン中毒かっていうくらいウィルキンソン漬けだったのですが、今日からこっちに切り替え決定ですね。
すでにCMも流れてますし、気になってる方も多いのではないでしょうか?
結構炭酸強めで爽快感バツグンなんですが、口当たりはまろやかなのが特徴的。
まぁ元の南アルプスの天然水が硬度30の軟水ですから、そりゃまろやかだよな。
サントリーのニュースリリースによると、2010年頃から無糖炭酸飲料の需要が伸びて、市場拡大の傾向にあるそうで、サントリーユーザーからは天然水ベースの炭酸水が欲しいという要望が挙がっていたとのこと。
そこで、南アルプス・甲斐駒ヶ岳で汲み上げられた天然水に炭酸を加えたこの商品を開発したそうですよ。
やっぱり今回の炭酸水って、昨年サントリーが出した「ESPRESSODA」の開発陣にお話を伺ったときに聞いた、国内初の炭酸無菌充填技術が活用されてるんですかね?
まぁ58億円も設備投資した技術だし、使ってないわけないですよね。
なんにしても、個人的にヘビーユーザーになりそうなので、とりあえずAmazonかどこかで箱買いしておきたいと思います。