これは一度作ってみよう! アレを使うだけでメチャウマな最強唐揚げレシピ

ごはんのおかずとして、ビールのおつまみとしても最適なメニュー・唐揚げ。

そんな唐揚げをだいたいの家の冷蔵庫に常備しているであろうアレを使ってメチャウマにするレシピをTBS系「金スマ」で紹介していたのでまとめてみました。

唐揚げ
Photo:唐揚げ By ysakaki

スーパーなんかに行くと唐揚げ専用の味付けがされた揚げ粉をよく見かけますけど、今回紹介されていたレシピは一切そういうものを使ってませんでした。

材料は以下のとおり。

材料 (10個分)
鶏もも肉・・・250g
焼肉のタレ(辛口)・・・大さじ3杯
水・・・大さじ2杯
米粉・・・4分の1カップ

味付けのポイントになるのが、材料のひとつ「焼肉のタレ」。

普通、唐揚げを作るときには肉に下味をつけるわけですが、醤油、酒、塩、砂糖、生姜、にんにくなど、家によって違いはあると思いますが、このあたりの材料を使うのが一般的ですよね。

それを焼肉のタレひとつに変えるだけ。
というのも焼肉のタレには上記の材料のほか、野菜類や発酵調味料、リンゴ酢、ハチミツなど、普通の家庭ではなかなか作ることのできない万能調味料ですからね。

実は炒めものなんかにも加えるとこれが結構美味いわけで。
個人的には焼肉のタレに漬けた鶏肉をグリルで焼いたものがすげー美味いと思ってます。

ま、それはともかくとして、作り方にも一工夫がされているので、そのポイントを踏まえつつまとめていきましょう。

1) 鶏肉を一口大に切る

用意した鶏もも肉を皮目を下にして一口大に切っていきます。肉の厚みは均一に。
最近はすでに一口大に切り分けられたものも売ってるので、それを買ってきてもいいんじゃないでしょうか。

2) 下味をつける

先ほどつらつら書いた焼肉のタレを、ボウルに入れた鶏肉に注いで漬け込みます。
よく手で揉み込んで、これを10分間冷蔵庫で寝かせましょう。冷蔵庫で寝かせてなじませるのが下味を付ける際のポイントだそうですよ。

3) 加水する

ちょっとこれも驚いたポイントなんですが、10分間冷蔵庫で鶏肉を寝かせると、鶏肉から水分が染み出てくるんですね。このまま揚げてしまうと鶏肉のジューシーさが失われてしまうので、それを補うために水を加え混ぜ合わせるとのこと。この一手間でジューシーな唐揚げができるわけですねぇ。

4) 揚げの準備

ここまで進んだら、いよいよ揚げる準備です。揚げ油を熱しておきましょう。
温度は180℃。目安は菜箸を油に入れて気泡が生じるくらいです。

鶏肉の方は揚げ粉の準備です。通常は片栗粉を使うんですが、このレシピでは米粉を使います。書いて字のごとく米を粉状にしたものですが、これを使うことで美味しい唐揚げに欠かせない「粉をはたく」という手間が軽減されます。

米粉は片栗粉などと違って油を吸いすぎない性質があるため、粉をはたかなくてもカリッとカラッと揚げられるのだそうです。

というわけで、米粉を水を加えたボウルに入れて混ぜあわせましょう。

5) 2度揚げしたらできあがり

180℃に熱した油に、鶏肉を入れて揚げていきます。

ここでポイントとなるのが2度揚げ
1分半ほど揚げて取り出したら、2分ほどそのまま放置。この放置している間に余熱で中まで火が通ります。

続いて2分間、ふたたび油で揚げればできあがり。

個人的な経験則としてですが、揚げる油はケチらずにドバっと使うこと。少ない油だと揚げあがりが微妙なことになりますよ。


というわけで、「金スマ」で紹介されていた唐揚げレシピは以上の通り。
番組の放送ではスタジオで実際に作って出演者が試食していましたが、かなりの高評価でしたよ。

美味しい唐揚げを家でも! という人は試してみてはどうでしょうか。