Androidカメラアプリ「Vignette」でカバー画像を撮影できるようになってる件

Androidでは人気の定番カメラアプリ「Vignette」。
もともと撮影時に4:3、16;9、スクエアといったかたちでクロップして撮影することができるアプリなのですが、いつの間にかソーシャルメディアのカバー画像の比率でクロップ撮影できるようになっていました。
FacebookとGoogle+に対応しています。

Vignette

オプションからフレーム設定で、上図の「Cover Photo」をタップすると、Facebook、Google+、Randomの3パターンから選択できます。
まぁ、ランダムを選んでもあんまり意味ねーなとは思いますけど、なぜか用意されてるんですよね。

設定を済ませて撮影画面に戻ると、

Vignette

こんな感じで横に細長いフレームが表示されます。これはFacebookを選択した場合ですね。あとはこのまま撮影をすれば、そのまま画像をカバー画像として使えます。
わざわざPhotoshopなどの画像編集ソフトを使わなくてもピッタリサイズの画像を作り出すことができます。

カバー画像を気軽に作りたいという人には、なかなかいいのではないでしょうか。
327円の有料アプリではありますが、Androidのカメラアプリとしてはものすごく機能性も高いですし、購入しておいて損はありませんよ。

Vignette
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価格: 0円 (更新日現在)
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Vignette (ad-free)
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価格: ¥169円 (更新日現在)

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