ホントに口の中がアップルパイっぽくなる「午後の紅茶」と「ポッキー」のコラボ

2月中旬に発売されたキリンの「午後の紅茶 ほんのりシナモンのアップルティー」と、そのコラボで新発売された江崎グリコの「ポッキーミディ バター華やぐぽってりカスタード」。ちょっと気になっていたので、先日両方を買って味わってみました。

こうしたコラボ的なものってのは、過去にもいくつか例があると思うんですが、それらとはっきり異なるのは、お互いに商品開発レベルでもコラボしているという点。

ブランド貸与や店頭プロモーションだけではなく、商品開発にまで踏み込んでコラボレーションした初めての商品となります。両社の女性商品開発担当者だけでプロジェクトチームを作り、「女性のための幸せ」をテーマに、商品コンセプト考案、味覚設計、パッケージデザイン、店頭プロモーションまでを約1年かけて共同開発しました。

引用元: 「キリン 午後の紅茶 ほんのりシナモンのアップルティー」2月17日(火)新発売|2015年|ニュースリリース|キリン 

午後の紅茶とポッキーのコラボ商品

テレビ等々でも取り上げられて話題になっていたパッケージ。
王子と姫のシルエットをデザインにあしらい、並べるとパッケージのデザインが繋がって、王子と姫が手を取り合うという演出になっています。

先ほどのニュースリリースにもありましたが、確かにこういうのは女性が好きなんだろうなぁという印象です。

ポッキーミディ バター華やぐぽってりカスタード

ポッキー開封。
中には1袋4本入りに小分けにされたものが3袋入っています。

ポッキーミディ バター華やぐぽってりカスタード

ポッキーミディの断面。コーティングされたチョコレート部分の厚みが結構あるんですね。

さて、実際に味わってみたわけですが、それぞれを個別に飲んで食べてみた印象としては、それぞれ共に普通に美味しいです。

当たり前の話ですが、個別に1商品として成立する美味しさ。
午後の紅茶は甘さが控えめで、口にするとシナモンの香りが鼻を抜けていきます。アップルティーって既存でいろいろありますけど、こうもシナモンの風味が生きている商品は初めてかも。

また、ポッキーの方は対照的に濃厚なカスタードの味わい。バター風味のビスケット芯の塩気が、カスタードチョコレートの甘さを引き立ててますね。

そんな2つの商品を一緒に飲んで食べて味わってみると、これが面白い変化をもたらします。味が変わるんですよ見事に。

と言っても、全く別物の味になるというわけではなく。
そう、アップルパイっぽい。

パッケージにも記載されていますが、両方を一緒に味わうと口の中がアップルパイを食べた後のようになるのです。

さすがに味覚設計から開発まで一貫してコラボされただけあって、お互いの存在を壊すことなく、見事に昇華されてるんですよねぇ。ウマいし面白いなぁ。
期間限定での発売というのが悔やまれますね。。発売期間中にもう二度三度食べておきたい。

・・・と思っているわけですが、どうにも注文が追いつかず欠品続きという話もあるようです。
そういえば、確かに近所のスーパーとコンビニで両方揃ってところを、最近見かけてないなぁ。。

もしかしたら両方一緒に購入できるところは稀になっているのかもしれませんので、もし見かけたら即買しとくべきかもしれませんね。
次見かけたらいくつかまとめ買いしておこうそうしよう。