丸亀製麺、2021年も「鬼おろし肉ぶっかけうどん」が登場
2020年の人気夏うどんメニューが2021年もパワーアップして登場
全国展開する讃岐うどん専門店「丸亀製麺」が、夏を楽しむための夏うどんシリーズとして、甘辛く炊いた牛肉とシャキシャキでみずみずしい鬼おろしに柑橘香る特製ポン酢が特徴の「鬼おろし肉ぶっかけうどん」を期間限定で販売すると発表しました。
歴代冷やしうどんの人気ナンバーワンメニューが今年も帰ってきます。
2020年に引き続き、2021年も登場する「鬼おろし肉ぶっかけうどん」。もちろんただ再販されるわけではなく、しっかり進化を遂げて帰ってきます。
鬼おろしは2020年よりも粗く、噛めば鬼おろしのみずみずしさが口いっぱいに広がり、柑橘の爽やかな香りと味を引き締める醤油のバランスが追求された特製ポン酢との相性もぴったり。
甘辛な牛肉と玉ねぎも、暑さに負けず乗り切れるようなしっかりとした味わいに仕立ててあるとのこと。
販売される店舗は全国の「丸亀製麺」と「麺屋通り」。ただ、一部店舗では取り扱いがないことも。また、山口、九州エリアと一部の店舗では、牛肉が肉ごぼうで提供されるようです。
販売価格は並690円、大800円、特910円で、テイクアウトは並と大のみになります。
2021年6月8日から発売し、提供期間は2021年7月下旬まで。気になる方はぜひ店舗へ足を運んでみてください。
via. プレスリリース