雰囲気が素敵すぎる「茶房むべ」でまったりティータイムはいかが? #tokyo島旅山旅

あきる野市の旅もいよいよ終盤。
龍珠院さんを楽しんだあとは、徒歩旅の時間的にもそろそろ旅の起点にして終点となる武蔵五日市駅へ戻ることに。
その前に、もうひとつこの近在で立ち寄っておきたいのが、素敵な雰囲気を醸している喫茶店「茶房むべ」さんです。

茶房むべ

場所はこのあたり。

先に紹介した「乙訓おやき店」の向かいだったりします。

喫茶店だというのに、ものすごく敷居の高そうな雰囲気。
「いいの、こんなとこ入っちゃって?」感がなくもないですが、そんな気張らずにさくさくと中へ入っていきましょう。

こちらのお店なんですが、実は画家であり書家であり建築家でもある高橋敏彦氏のご自宅兼アトリエ。もともとは来客した人向けの応接茶房だったものを広く一般に開放したようです。

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▲高橋敏彦氏による絵

生豆を焙煎、5種類の豆をブレンドしたこだわりのコーヒーを味わえることで知られているのですが、僕は今回お煎茶をオーダーしました。

お煎茶

かなり大きめのいい色合いの器に入れられたお煎茶に、和菓子がついてきます。
この日の和菓子は栗羊羹でした。

濃い目の煎茶の苦味と、栗羊羹のほがらかな甘さが絶妙。思わずため息が出ちゃいますね。ああ、美味しい。

他のお客さんもいらっしゃったので、店内の写真撮影は自重(というか一応撮影は禁止となっています)したのですが、こじんまりとしながらも美学を感じさせる内装となっていて、壁面には有田焼のコーヒーカップなどが並べられていました。

店内中央には大きな一枚板の栂のテーブルがあるんですが、その中央には店名の由来となったむべが飾られていましたよ。

観光客もよく来るようですが、高橋氏のファンの方や、コーヒーの味に惚れ込んだ常連の方など、いろいろな方が訪れているよう。どういう動機であれ、一度この雰囲気と味を知ったら、確かに通いたくなるのも納得です。

まったりしたティータイムを過ごすなら、ぜひとも立ち寄っておきたいスポットですよ。

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