「Google XML Sitemaps」4.x以降はサイトマップを再登録すべし

サイトマップを自動作成するWordPressプラグインとしては最も利用されているんじゃないかと思われる「Google XML Sitemaps」。

2014年3月末にバージョン4.0へアップデートして、それまでと仕様が変わったんですよね。これにともなってsitemap.xmlのパスが変更されていることにお気づきでしょうか?

「Google XML Sitemaps」とは?

Website sitemap prep
Website sitemap prep Photo by jonas maaloe

「なにそれ美味しいの?」という人はよもやいないだろうとは思いますが一応ざっくり解説しておくと、WordPressプラグイン「Google XML Sitemaps」はGoogleウェブマスターツールBingウェブマスターツールに登録するsitemap.xmlを生成してくれるというものです。

SEO対策を解説するサイトなどでは必ずと言っていいくらい出てくるので、WordPressユーザーの多くが導入しているんじゃないでしょうか。

バージョン4.x以降の仕様変更

2014年3月末、バージョン4.0にアップデートされたわけですが、大きく仕様変更が行われました。

それまではプラグインが静的にsitemap.xmlを自動生成していたんですが、アップデート後は動的にsitemap.xmlを生成するようになったんですね。

また、同時にsitemap.xmlの形式がそれまでの一括表示型から入れ子型に変更されました。

sitemap.xml

ただ、このバージョンアップが行われてからというもの、ウェブマスターツールでのエラー発生などがちょいちょいあったんですよね。。
そのうちバージョンアップで直るだろと思っていたんですが、待てど暮らせど何も変わらない。こらいかんと思って調べてみたところ、sitemap.xmlを指定するパスが変更されていたのです。

変更されたsitemap.xmlのパスを新たに登録

以前までの静的なsitemap.xmlの生成から、動的な生成に変更されたことで、sitemap.xmlを指定するhttp://●●.com/sitemap.xmlのURLも変更されているんです。

管理画面上では従来のままのURLが記載されていたので、特に変更しなくても問題ないだろうと思っていたんですが、どうやらエラーの原因はこの辺りにある模様。

そこで、Googleウェブマスターツールに、4.x系以降のURLを登録し直すことにしました。新しいURLは以下の形式です。

http://●●.com/index.php?xml_sitemap=params=

新しくウェブマスターツールに登録したならば、それまでウェブマスターツールに登録してあったsitemap.xmlは削除しましょう。
また、robots.txtにsitemap.xmlのURLが記述されている場合は、そちらも変更しておいたほうがいいかもしれません。

登録してからしばらく経ちましたが、それまでウェブマスターツールで確認できていたエラーもすべて消えて、今のところ何も問題ない状態です。

もし「Google XML Sitemaps」プラグインを利用していて、ウェブマスターでエラーが確認できたならば、新形式のURLを再登録しなおすことをオススメしますよ。

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