打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか? いや、ちょっと上とか中から見てみた

これまでの個人撮影ではなかなか難しかった空撮が、撮影用ドローンを使うことである程度可能になってきました。
そんな中で、こんな映像はまさしくドローンだから撮影できるよなーという映像がありました。
DJI PHANTOMを使って撮影された打ち上げ花火の映像です。

DJI PHANTOM FIREWORKS from Gasper C on Vimeo.

ぜひともHDにして再生してみてください。

こうした視点からの映像って、人の手で撮影するのはまったくの不可能とまでは言いませんが、危険性やらなんやら考慮すると、まずもって無理。
花火の脇を通過しながらの映像なんて、そうそう撮影できません。

レンズの前を横切って行く様々な色の火の粉は、どれも迫力満点で美しい。

打ち上げ花火と同じ高さの建物から、花火を横から見たり撮影することは可能といえば可能ですが、このようにちょい上からや、花火の中からの視点で撮影できるのは、やはりドローンならではですよね。

しかし、これから夏の時期が来ると各地で多数花火大会が開催されますけど、安易に真似はしないでいただきたいところ。
先日名古屋でテレビ塔を空撮中、繁華街に墜落させてネットに映像公開し、炎上した案件がありましたが、技術によって可能になったからといって、何やってもいいというわけじゃないんですよね。

一応航空法などで場所によって撮影に申請が必要な空域(高さ)が定められていたりもしますし、もし予測不可能な事故でも起きた場合、最悪どのような事態になりうるのかといった想定をしておくべきでしょう。

それにしても、まだまだ人の手では撮影できない未知の視点ってのはいっぱいあるんでしょうねー。
人の技術が、どこまでその視点での撮影を可能にできるのか、今後が楽しみですよ。

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