Googleがアカウントの管理・保護・安全対策を一括で行えるツールを公開

スマートフォンの普及もあって、今や誰もが持っているかもしれないGoogleのアカウント。僕自身、Googleがないともう無理じゃね? というくらいに依存していますが、そこで大切なのがセキュリティやプライバシーの設定。
そんなセキュリティやプライバシーの設定をサクリと確認・変更できるツール「アカウント情報」が公開されました。

アカウント情報

なんか先々週くらいから、すでに利用できていた記憶があるので、「もう使ってみたよ」という人もいるのではないでしょうか?

「アカウント情報」でできること

冒頭で書いたとおりなんですが、「アカウント情報」を利用することで、お持ちのGoogleアカウントの管理、データの安全保護対策、プライバシーの保護を一元的に行うことができます。

Android OS搭載のスマートフォンを利用するには、アカウントが必須とも言えますから、よくわからんままにアカウントを作成して使っているという人も多いのではないかと思いますが、自分自身の使用状況に合わせて、適切な設定をしておかないといけません。

ログインとセキュリティ

ログインとセキュリティ

ログインとセキュリティ」では、Googleアカウントのセキュリティ設定をまとめて行える「セキュリティ診断ツール」が利用できます。

パスワードや2段階認証の設定のほか、仮にアカウントにアクセスできなくなった際に必要となる再設定用メールアドレスや予備の電話番号の登録、当該カウントで接続している端末の確認などが行えます。

個人情報とプライバシー設定

個人情報とプライバシー設定

個人情報とプライバシー設定」では、重要なプライバシー設定を確認できる「プライバシー診断ツール」が利用できます。

Googleのソーシャル・ネットワーキング・サービス「Google+」や動画共有サービス「YouTube」のプライバシー設定を確認・変更できるほか、パーソナライズ設定や広告の設定もここから確認・変更が可能です。

アカウント設定

アカウント設定

そして「アカウント設定」では、Googleを利用する際の言語設定やユーザー補助の設定、Googleドライブストレージ使用量の確認、アカウントやサービスの削除といったことができるようになっています。
ここでは特に診断ツールはありません。

少なくとも1度は確認しておこう

Googleのアカウントを利用している人にとって、情報漏れの危険がないよう設定をしておくべき項目が、一度に確認・変更できます。
できるならすぐにでもアクセスして、しっかりとチェックしてみてください。

人によっては、「こういうの苦手」とか「問題ないんじゃない?」と敬遠してしまうかもしれませんが、そこまで難しいものではないですし、基本的に診断ツールを利用すればいいだけです。ぜひ利用しておきましょう。