これまでの3倍速い! サーバーをロリポからXSERVERへ移転した件

もう結構前からどうするかなーと悩んでいたサーバーの移転。
ブログの表示速度をこれまで以上に高速化させようと思うと、これしか手がないところまで来てしまったこともあり、今回ほぼ勢いだけで「えいやっ!」と移転作業を行いました。

サーバー移転

さらばロリポップ!

当ブログのWordPressリプレイス以来使い続けてきたロリポ。

最上位プランのチカッパということもあり、移転当初は特に不満もなく使えていましたが、この2〜3年はTTFB(最初の1バイトが到着するまでの時間)がとんでもなく遅く、約1.5秒〜2秒くらい掛かるという状態。

可能な限りテーマ側を高速表示できるようにしてきましたが、それもそろそろ限界。。

苦楽を共にしてきたロリポとの別れは悲しいですが、少なからず読みに来てくれる読者さまを第一に考えて、さらなる高速化のためにも移転を決意しました。

よろしくXSERVER

ということで、今回新たなパートナーとして選んだのはXSERVER。

価格面やスペックなどを考慮した結果、この辺りが妥当かなと。
さくらVPSも考えましたが、価格面とSSD容量を考えて今回は見送りました。

また、特に決め手となったのが「mod_pagespeed」に対応してるという点。どのくらい効果が出るのか試してみたかったんですよねぇ。

サーバー移転の手順

この手の話は、もうググればそれこそ山のように出てくるので、あんまり書く必要もないかなと思うんですが、さらっと流れだけ。

基本的には以下の順番です。

  1. 旧サーバーのファイルをローカルにダウンロードする。
  2. 旧サーバーのデータベースをエクスポートする。
  3. 新サーバーを準備しWordPressをインストールしておく。
  4. 新サーバーにダウンロードしておいたファイルをアップロードする。
  5. 新サーバーのデータベースを空にする。
  6. 旧サーバーからエクスポートしたデータベースファイルを新サーバーにインポートする。
  7. 新サーバーのwp-config.phpを編集する。
  8. ドメインのネームサーバーを変更する。

旧サーバーからのファイルのダウンロードは、wp-contentに入っている

  • themes
  • plugins
  • uploads

が最低限あれば問題ありません。この他独自にサーバーに作ったフォルダなどがあれば、それは任意で。プラグインで作成されたフォルダがあるようなら、一応そのあたりもダウンロードしておくといいでしょう。

themesも全てのテーマをダウンロードする必要はなく、現在自分が利用しているテーマだけダウンロードしておけば問題ありません。

データベースのエクスポートやインポートは、レンタルサーバーが用意しているphpMyAdminで行います。エクスポートやインポートについては、以前別の記事で書いているので、よろしければ参考までにどうぞ。


どのくらい速くなったのよ?

さて、肝心の速度ですが、これがまぁ段違いなくらいに速くなりました。

ロリポは先程も書いたようにTTFBが1.5〜2秒くらい掛かっており、実際にページが表示されるまでにおおよそ5〜7秒程度掛かってましたが、移転後に調べてみたところ、

WebWait

平均で1.83秒という驚きの結果。2秒切ってるぅぅぅ。
TTFBもおよそ200〜300ミリ秒ほどまでに短縮されました。

ちなみに現時点ではまだ「mod_pagespeed」は使ってません。使ってなくてもこの速度か。。

高速化の抜本的対策をするならサーバー移転

わかっちゃいましたが、やっぱり抜本的に表示高速化をするなら、よりハイスペックなサーバーへの移転が一番ですね。

もちろんWordPress本体やテーマの高速化施策もやるべきではありますが、根本のサーバーが遅いとどうにもならんわけで。

なによりダッシュボードの表示が速くなったのはとてもありがたいです。
更新時には使わないものの、割りと頻度高くダッシュボードを開いてるので。

サクサクは正義ですな。


読者さまのためのサーバー移転ではありますが、なんだかんだで、先日参加した「川崎ブログバカ」において、わんぱくなむねさださん(@mu_ne3)のブログをサーバー移転しよう! とアドバイスをしているうちに触発されたところも大きかったです。

ある意味、彼のおかげで踏ん切りがついたところもありますね。
ありがとうわんぱく。

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