パッケージ版「iWork ’09」を最新版にアップデートするための手順

「OS X Mavericks」にアップデートすることで、「iWork」の既存ユーザーは無料で最新版にすることができると聞いていたのですが、アップデートしてみようとMac App Storeを開いてもアプデ一覧には何も表示されませんでした。
パッケージ版の「iWork ’09」を使っていたんですが、調べてみるとちょっと手順があるようです。

iWork

パッケージ版である「iWork ’09」をずっと使ってきたので、Mac App Storeからダウンロードして使っていたわけではありません。それもあって、最新版へのアップデートはできないのかなぁとも思ったんですが、調べてみると簡単といえば簡単、手間がかかるといえば手間がかかる方法で、パッケージ版もアップデートできることがわかりました。

言語と地域

その方法は、優先する言語の変更というもの。
システム環境設定にある「言語と地域」にある「優先する言語」を、日本語から英語に変更するだけです。

簡単なことではあるんですが、必ず再起動をかけなければならないので、その待ち時間が手間なんですよねぇ。まぁ待つだけだけど。

変更するとすべてが英語化されますが、再起動後にMac App Storeを立ちあげてみると、「Keynote」「Numbers」「Pages」のアップデートができるようになっています。

ちなみに、僕の場合写真管理ソフトの「Aperture」最新版もこのときに表示されたので一緒にアップデートしちゃいました。

アップデート完了後、また「言語と地域」から日本語を優先言語に変更し再起動しましょう。再起動後に再度Mac App Storeを見に行くと、アップデート一覧にiWorkアプリが並んでいるので、多分今後アップデートが来ても、そのままアプデすることが可能なはず。


ちなみに、アップデートということだったので、普通にアプリが上書きされるのかなーと思ったら、全く別のアプリとしてインストールされていました。

iWork09

古いバージョンである「iWork ’09」はアプリケーションフォルダの中にそのまま残ります。というか、これはパッケージ版ならではの現象なんでしょうね。
Mac App Storeで購入→ダウンロードした場合、アプリケーションフォルダ直下にインストールされますが、パッケージ版だとアプリケーションフォルダ直下にiWorkフォルダができて、その中にアプリがインストールされるので、新旧バージョンの併存が可能になったのだと思います。

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