「cookpad Mart」が始まる! サービス対象エリアになるのが楽しみな件

おー、ソーシャルレシピサービス「cookpad (クックパッド)」が新規に食品ECへ挑戦するそうですよ。その名も「cookpad mart (クックパッドマート)」。

大手のスーパーなどではなく、街の商店や生産者からこだわり食材を購入、送料無料で手元に届けられるとのこと。これはなかなかに楽しみなサービスじゃないですか。

cookpad mart
cookpad mart / https://cookpad-mart.com/

サービス開始は、2018年夏予定。初期は渋谷区、世田谷区、目黒区のごく狭い地域から対象に、今後順次拡大予定とのこと。

正直言えば、順次拡大と言いながらも、なかなか拡大されない例は枚挙にいとまがないため、僕が住んでるエリアに届くようになるのは、ずいぶんと先のことになるのだろうなあと思っていますが、それでも楽しみなものは楽しみなのです。

このサービスの仕掛け人は、過去に当ブログマガジンにも登場したことのあるこっぺ (koppe_jp)。

彼はコーチ・ユナイテッドの代表取締役だったわけですが、その後クックパッドに吸収合併されて、現在はクックパッドの買物事業部責任者を務めているそうです。

料理好きな彼ならではの着目点というか発想というか。
でもって、購入先が街の商店や生産者というのもいい。スーパーは確かに便利ではあるんだけど、モノの良さとかそういうのは当然生産者や頑張ってる商店のほうが上だったりするわけですよ。値段はともかくとして。

クックパッドマート

出荷当日に届けられるし、受取場所を選べることもできるし、買う物も1点だけ、最低金額1円から注文できるし、クックパッドで公開されているレシピと紐づけてセットで購入できたりすると。うんうんいいじゃないですか。

クックパッドマートの当面の目標として、福崎氏は「年内に、利用可能エリアを複数のエリアに拡大し、受け取り場所も数十箇所設置する。そして、“クックパッドマートで生活する人”を作りたい。来年以降は、受け取り専門の店舗やクルマを設置することも考えている。来年度中にはこのビジネスモデルを確立したい」と語った。

TechCrunchの記事によると、残り半年のうちに複数エリアへの展開、受取場所の増加を目指していくとのこと。来年以降はクックパッドマートとしての受取専門店舗や配達車なんかも想定しているそうです。

いろいろと厳しい面もあるとは思いますが、ぜひともうまく広げられるように、こっぺ始めスタッフの皆さんに頑張っていただきたいなあと思います。まあ、自分でも利用してみたいからとりあえず対象エリアの拡大に尽力していただきたいところです(笑)。