1度表示したら抹消されるメッセージサービス「Kevlar.io」がなかなか使えそうな予感

僕と同業な人にはなかなか使えるのでは? というサービスがありました。
その名も「Kevlar.io」。ケブラー? あるいはケブラリオ? とでも読めばいいんでしょうか?

送りたいメッセージを入力、生成されたURLをコピペして送信し、相手が1度開くと、もうそれで閲覧不可能となるというシロモノです。

Kevlar.io

アクセスすると、非常に簡素な画面が表示されます。
あるのはウェブフォントで表示されるサービス名と、送りたいメッセージを入力するフォームのみ。余計な広告も何もありません。

Kevlar

このように相手に送るメッセージなどを入力したら、「Create Secret」ボタンをクリックします。

Kevlar

すると、このようにユニークのURLが生成されます。
あとはこのURLをメールやSNSなどで相手に送るだけ。

非常に簡素に作られているサービスのため、ここから別サービスへシェアする機能がないんですね。非常に割り切った作りで逆に好印象。

受け取った相手が生成されたURLにアクセスすると、

Kevlar

このように表示してもよいかを尋ねられます。この先に進むと、サーバー上のメッセージが削除され、2度とアクセスすることができなくなります。

Kevlar

で、アクセスしてみると、このように日本語も問題なく通ってますね。
この時点で、サーバーからは生成された内容は削除されているので、リロードしたり、再アクセスを試みると、

Kevlar

「404」ということで閲覧できなくなりました。

この手のサービスにおいて必ず言われることなのですが、本当にメッセージの内容が削除されているのかは、ユーザーが確認できないのはネックと言えばネックなんですよね。
とは言え、サービスを利用するのにユーザー登録も必要ありませんし、メッセージの内容とユーザーを紐付けるものもないので、そこら辺はあまり気にしなくてもいいんじゃないかなぁというのが個人的な見解。

一応、注意を払うなら、このサービス単体で完結させないようにしておくということでしょうか。

例えばパスワード付き添付ファイルをメールで送るときに、メールの本文には解凍パスワードを記述せずに、「Kevlar.io」にパスワードを入力→生成されたURLをSMSで送信、といったかたちにしたりといった感じ。

あまり応用は効かないかもしれないサービスですが、手間をかけてでも完全秘匿して記録に残したくないメッセージのやりとりをしたい! という場合にもいいかもしれませんね。