モリサワのクラウドフォントサービス「TypeSquare」が2/22スタート! 無料キャンペーンもあるよ!

フォントメーカーとして名高い「モリサワ」が、2/22(Wed)からクラウドフォントサービス「TypeSquare」をスタートします。

クラウドフォントサービスというのは、要はWebフォントのことです。ローカル環境にフォントがインストールされていなくても、CSSで指定されたフォントを表示させることができます。

モリサワと言えば、新ゴやリュウミンといったフォントをはじめ、カクミンやフォークといったデザインフォントなど、400以上のフォントを提供する一大フォントメーカー。

デザイナーであれば誰もが知る有名どころ。Webのみならず、DTPやテレビ番組など、様々なシーンで使われているフォントばかり。

そんなモリサワがWebフォントをサービスとして提供していくという一大ニュースが流れたのは昨年の8月のこと。

TypeSquare

スタート当初はモリサワが提供するフォントのうち154書体がラインナップに入っているそうです。
どのフォントが入るのか? という詳細なところは不明ですが、まぁおそらくメジャーどころはある程度含まれるんじゃないでしょうか。

使い方はふつうのWebフォントと同じ。
HTMLに専用タグを入れて、CSS側で任意の要素にフォントを指定してやるだけ。

現行のWebフォントの多くは英数フォントのみだったので、日本語テキストには使えませんでしたが、「TypeSquare」では日本語フォントも利用できるので、よりテキストを意識したデザインを組むことが手軽にできるようになるはず。

ところで、気になるのがやっぱり料金。

先駆けて料金プランが発表されていますが、プラン内容としてはページビュー上限/有効期間によるものになっています。

  • ベーシックプランS (120万PV/1年) 16800円
  • ベーシックプランM (300万PV/1年) 42000円
  • ベーシックプランL (600万PV/1年) 84000円
  • ベーシックプランXL (1200万PV/1年) 168000円
  • ライトプラン30 (30万PV/3ヶ月) 4200円
  • ライトプラン60 (60万PV/6ヶ月) 8400円

ざっと見るとこんな感じ。まぁ決して高くはない価格帯ですかね。

ちなみにプランの料金とは別途で入会金が10500円かかるそうです。初回はやっぱりちょっと金掛かるなぁ。

ただ、オープンからしばらくはかなり嬉しいキャンペーンが行われるそうです。
その名も、

「TypeSquareオープン記念 ¥0キャンペーン」

というそのまんまなキャンペーン。

サービスをスタートする2/22(Wed)から12/31(Mon)までになりますが、期間中(11/30まで)に利用を始めることで、期間内はページビューの上限にかかわらず一切が無料となります。

言ってみればめっちゃ優遇されたお試し期間ですね。

正式入会の手続きは12/1(Sat)からになるそうですが、ここで手続きを行わなければキャンペーン期間後は単純にフォントが元に戻るだけで済みます。
勝手に入会なんてことはありませんから、利用者も安心ですよね。

まずはちょっとどんなもんか気軽に試してみるってのもアリだと思います。