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IT業界のマーケティングを問う > 「確認する」という言葉の落とし穴 : ITmedia オルタナティブ・ブログ」を読んでみて。
慥かに、仕事上よく聴く「確認します」という言葉。多分特に営業職の人にありがちな言葉だと思うんですが、これってよくよく考えると本当に曖昧ですよね。
・何に対して?
・誰に?
・どのような方法で?
・いつまでに?
といった要素が深く絡むはずなのに、ただ一言「確認します」と言ってしまう。
今すぐには触れられない件だったり、その場では何とも言いようのない質問だったり。そうしたシーンにおける、ある意味"逃げ"の常套句になっているような気がします。
自分自身の経験ですが、「確認します」と言っておきながら、そのままにされている場合があったりします。その後の連絡についても特になく、後でこちらから「あの件、どうなってます?」と連絡を入れなければならないことになったりするんですね。
こういった場合、恐らくは安易に「確認します」という言葉を出すことで、一種の安心を得ているんだと思うんです。その所為か確認を怠る、確認しても連絡し忘れるという行為が発生するのではないでしょうか?
こちらとしても、その「確認します」というセリフに、「よし伝えた」という感覚が生まれてしまい、結果的にこちらから期限をきらなかったりするため、こんな状況を作ってしまうとも言えます。
「確認」とは、はっきり認めることを意味する言葉です。
安易に「確認します」というのではなく、「この件については誰に対して、こうした方法で確認を行い、いつまでにご連絡します」と、自分のタスクであるということを明確化し、且つ相手に対しても確認作業を明示することを、意識的に心掛けていきたいですね。