
お久しぶりな感じですが、AMNのブロガーイベント「ミネラルウォーターと健康」に参加してきました。前回のイベントであるEPSONについては、他社との共同開催だったので、純粋にAMNによるイベントとしては久々ですね。(EPSONはちょっと待ってて。モノは届いたんだが、なかなか開ける暇が...)
場所は汐留だったんですが、兎に角ビルがでかい。そして高い。

皆さん、よくこんな高所で仕事をする気になれるものですね。僕はイヤ。高いとこがイヤ。
今回のイベントでは、まず水についての知識、ミネラルウォーターの知識などを、日本初のアクアソムリエにしてアクアストア店長、アクアデミア講師を務められている山中亜希さんから教わり、その後、山中さんのアクアストアでも現在人気No.1という、ロート製薬が6月12日に発売したばかりのミネラルウォーター「ウィローウォーター」について、ロート製薬の月浦さんからご説明を戴くという流れ。
いやー、実を言うと今回の水に関する話。あらかた知ってました。
昔のテレビ屋時代に、この手の話を調べることが多かったので...。でも、他の参加者からすると、意外な事実だったようです。
例えば、ミネラルウォーターの場合、"硬水"、"軟水"というものがありますが、この"硬度"というのは洗剤の溶けやすさを表すもので、ちゃんと公式もあるんです。その公式というのが、
カルシウム(mg/L)×2.5+マグネシウム(mg/L)×4.1
であるとか。まぁ余り日常生活では役立たない公式なんですけど、こういうトリビア的な要素はブロガー大好きですからね。
また、塩素の影響についても結構知られていないらしく、割と参加者一同どよめいてました。
日本の場合は水道だと0.1ppm以上の塩素が含まれなければならないという規定があるんですが、実はこれ、0.1ppm以上ならば上限設定がないんですね。なので、浄水場からの距離によって塩素濃度が違うわけです。つまり浄水場から遠ければ塩素濃度は薄く、近ければ塩素濃度が濃いということですね。ただ、塩素濃度もそうですが、これに反比例してトリハロメタンの含有値が変わってきます。やっかいなことにトリハロメタンの場合は、浄水場から遠ければ含有値が高くなり、近ければ低くなるんですね。
しかもトリハロメタンは塩素によって生成されてしまうので、ある意味で悪循環。なのでドイツなどは塩素による消毒を行っていないそうです。
こうした説明を受けて、その後に水道水、浄水器の水、ミネラルウォーターの飲み分けをしてみたんですが、タバコの吸いすぎなのか舌がバカになったのか、ミネラルウォーターと浄水器の区別がつきませんでした。でもいいもん。悔しくなんかないんだからね!
で、まぁその後は、ロート製薬さんの新商品である「ウィローウォーター」を試飲。
硬度が342もあるんですが、そう感じさせないほど柔らかな飲み口。それでいて、白柳エキスを含有しているせいか甘みがあるんです。凄く飲みやすい。これは美味い。
このミネラルウォーターは、イングランド湖水地方で湧出する水で、歴史的には12世紀頃から認識されていたそうで、地元では良薬に匹敵する水とされていたそうです。
この水が含有する白柳エキスというのは、白柳の地層を通る際にしみ出す成分だそうで、現在はサプリメントに使われていて、美容好きな女性の間ではかなり有名らしいです。
その白柳エキスを含有する水というのも、世界的にこの「ウィローウォーター」しかないため、兎に角発売から大人気。今では在庫が足りなくなるかも...なんて状態らしいですね。

とまぁ、そんな感じのイベントの後は、ウィローウォーターをワイングラスに入れて「かんぱーい!」っていう懇親会を開いていただきました。美味しい料理にウィローウォーターの炭酸バージョンを戴いたんですが、これが美味い! というかこの炭酸水が最高!!
瞬間的にハイボールに絶対合うと思いましたよ。

というわけで、お土産にウィローウォーターを戴いたので、今度はトロ角でハイボール作って飲んでみようと思います。