
ケータイサイトへのアクセス方法というと、まぁ色々考えられます。メニューリスト、マイメニュー、検索、直打ち、QRコード、メール、IC(トルカ)などなど。
で、そんなアクセス方法について、Webマーケティングガイドが、ネットエイジアと共同で調査した結果を発表しています。
>>モバイルサイトへのアクセス方法に関する調査─80%以上がブックマークを利用:モバイルチャンネル - CNET Japan
これは自分の経験からも言えますが、やはりブックマークからの利用というのは非常に多いんじゃないかと思います。DoCoMoの場合は画面メモというのもひとつのアクセス方法ですが、圧倒的にブックマークから利用する傾向が強いですよね。
昔は画面メモの方がパケット代の節約になるなんて言われていましたが、今や定額プランもあって、忘れられつつありますけど。
公式サイトでも、やはりブックマークでアクセスする人が多いんですね。まぁ厳密に言うとDoCoMoの場合はリファラーが取れないため、実際のところデータで確認できるわけではないんですが、そうしているという話をよく耳にするという程度です。
この場合、トップをブックマークしてくれていればいいんですが、
仮にトップ以外のページをブックマークされたときがちょっと困ったことになります。公式でも勝手でもそうですが、仮にそのブックマークされていたページが、
・何らかの都合上削除しなければならなくなった。
・ドメインの変更でリンクが切れた。
といったことが起き得ます。まぁ本来ならあまりやっちゃいけないことだと思いますが。
でも状況によってはあり得ることなんですよね。
この場合、当該ページにブックマークしたユーザーがアクセスしたとき、Not Foundになってしまい、サイトのどこにも移動できないという事態になります。こうなるとユーザーはサービスに対して不信感を抱くことになって、折角のユーザーが離れてしまうことにも繋がりかねないわけです。
でも、よくよく考えると
僕自身も含めてですが、そういうことに気を配っているサービスというのに出会ったことがないんですよねぇ。
こういうデータが出ている以上、仮に先の例のような事態が発生した場合の対処法というのを実装しておきたいところですよね。まぁかなり面倒な手間が掛かりそうですが。
例えばトップとメニュートップ、あるいはメニュートップと動的ページといったリンクの間に、リンク先のページが存在するかどうか確認する命令を含んでおくとか。もしなければトップページに飛ぶようにするとか。
うーん、ちょっと実装できそうもなさそうなアイデアかなぁ。
でも、何らかの方法でコレに近いことを実現できると、ユーザーの導線が失われずに済むんですけどねー。ちょっとプログラマに相談してみようっと。