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Event » EMOBILE Touch Diamond™ ReceptionはEMOBILEの自己満足でしかなかった
正直、書くことさえ気が乗らない。
「
Touch DiamondとTouch ProがDoCoMoとSBMからも発売決定」でも書いたように、9/18(Thu)に「EMOBILE Touch Diamond™ Reception」が行われると言うことで、AMN経由で行ってきたわけですが、結論から言って
最低
の内容でした。
ただ、間違っても製品についてではなく、あくまでも「EMOBILE Touch Diamond™ Reception」というイベントそのものについてですから、勘違いしないでくださいね。
まず、これはAMNの告知方法の問題だとも思うのですが、今回の内容はブロガーイベントではありませんでした。あくまでも
EMOBILEによるTouch Diamond™という製品の発表会なんですね。その為、
一般招待客(EMOBILEユーザーか?)や各社マスコミの取材陣が大勢いる中、ブロガーがまばらに混ざっているような状態でした。まずここでテンションが下がる。
確かに告知内容にはブロガーイベントとは一言も書かれていないので、こちらの思い込みが先行しているところもありますが、
一般客の参加、マスコミ取材陣の参加があるならば、これは告知段階で周知しておくべきなんじゃないかと。
そもそもイベント内容的に言えば、
ブロガーを呼ぶ意味が全くありません。
これはEMOBILEが、「多くの人が注目している」と言うことをアピールするのに必要な頭数を揃えたいが為に、ブロガーを引っ張ってきただけなんじゃないかと思うほど。
とは言え、まぁ製品発表会に出席するという機会は非常に少ないものなので、別段そこに目くじらを立てる必要はないんでしょうけど、ブロガー枠を用意するならするで、何らかのブロガー向けのアピールをすべきじゃないでしょうか。別にブロガーを特別視する必要は全くないんですが、彼らが本当にブロガーに来て貰って製品の善し悪しをブログに書いて貰いたいと考えているならば、ブログに書いて貰うための施策を行うべきだと思うんですね。
確かに発表内容はまだどこにも出ていない情報も含まれていました。そこからブログを書き始めるのもいいでしょう。しかし製品の紹介は先に配られたパンフレットに既に書かれてあることばかり。あくまでもマスコミ向けの発表という形式。
通り一遍の説明が終わった後は、モデルが2人、ハデな音楽と共に製品片手にしてウォーキング。
その後はスペシャルゲストの新人アーティスト、福井舞がTBSドラマ「恋空」の主題歌「アイのうた」を含む2曲を熱唱。
で、フォトセッション。
正直、何をしたいのかよく解らないラインナップ。
さらに始末に悪いのが、スペシャルゲストの福井舞に、EMOBILEからTouch Diamond™に掛けてダイアモンドの指輪をプレゼントするというパフォーマンス。
本当にいったい何を発表したいのかが全く解らない。
製品を発表する場であるにもかかわらず、製品よりも寧ろタレントとのパフォーマンス部分が強く印象に残るばかり。そして
それぞれの演出が最悪。というか素人すぎる。
全く製品アピールになってないんですね。
で、最後の製品アピールの場となるはずの「Touch Diamond™」のタッチ&トライがあったわけですが、これも
用意した端末の絶対数が足りないために、客の数と合わず、実際に製品に触れたのは少数。
しかも、多くの人がこの時点で既に帰り始めるという状況でした。これはタッチ&トライの前段階で、如何に製品の魅力を伝えきれなかったかが原因でしょう。そりゃ、あんなイベントラインナップじゃ魅力が伝わるわけありません。本来ならば非常に魅力的な端末のはずなのに、この為体。これでは会場に来ていた
HTC Nippon代表取締役社長のデビッド・コウ氏も落胆したんじゃないかと思うほどです。
何よりも、このどうしようもない内容で、会場に揃っていたEMOBILEのスタッフが満足げだったのが、余計に印象が悪かった。ダイアモンドプレゼントのパフォーマンスでは笑いを浮かべるスタッフがいるほど。
単純にEMOBILEは
これだけ有望なアーティストをゲストに呼ぶことが出来て、そのゲストに(恐らくは高額な)ダイアモンドの指輪をプレゼント出来るだけの会社になったんですよ、ということを暗黙のうちにアピールしたかった。ただの自己満足に過ぎないイベントをやりたかっただけとしか思えません。
兎に角、
個人的には何とも不満、不快さだけが際立った内容でしたよ。
自分自身、こうした製品発表会、製作発表記者会見といったものを当事者として見てきているだけに、本当今回のような内容はお粗末。
EMOBILEがもしこうした製品発表会に、今後もブロガーを呼ぼうと考えているのであれば、ただブロガーを呼ぶのではなく、プレスと同様、取材ブロガーといった名目の少数枠を用意し、内容的に見合うブロガーのみを選別して呼ぶべきでしょう。もしくは、ブロガーだけに絞ったブロガーミーティング、ブロガーイベントを別途行う方がいいと思います。
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