今まで求めてきたのはコレだったのかもしれない!「マイボトルドリンクdrop」にホレた(´∀`*)

先月末になるんですが、SUNTORYさんとTHERMOSさんによって共同開発された新製品「マイボトルドリンク drop」の先行体験イベントに参加してきました。

要すると保温・保冷の効く専用ボトルで、様々なドリンクポーションを味わえるものなんですが、想像以上にいいんですわー。

長年求めてきたものに最も近いアイテム

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この手の仕事をしていると、長時間デスクワークをしっぱなしになるわけですが、そんな時に欠かせないのがお供になるドリンクの存在。

コーヒーをメインにいろいろと飲みますが、そんなときに使うのはもっぱらマグカップ。
ドリンクそのものに拘らず、使い勝手のいいものだとは思うんですが、やはり温度の保ちの悪さがネック。夏場は冷たいドリンクがすぐに温くなりますし、冬場は温かいドリンクがすぐに冷えてしまいます。

そんなわけで以前から、サーモス製のマイボトルを探してたんですが、なかなかコレ! ってしっくり来るものに出会えないまま幾星霜。
7月頭にこの「マイボトルドリンク drop」が発表され、「こ、こいつは・・・!」と思っていたんですが、発売が10月以降ということで意気消沈していたところに、今回のイベントの話が舞い込み、勇んで参加してきたわけです。

真っ白ボディのマイボトルと12種のフレーバー

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イベントはまず「drop」に関する解説やCMムービーの鑑賞などがあって、実際にドリンクを作って飲んでみようっていう流れで進行。

上は「drop」の外箱なのですが、なかなか良い感じのデザインじゃないですか。
CMもそうでしたがよく作りこまれていて、スタイリッシュな印象。

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ボトルはこんな感じ。もちろんサーモス製。色はこのホワイトのみとなります。
カラバリについては今後の展開次第というところでしょうか。

開発者の話によると、真っ白っていうのはなかなか出しづらいんだけど、料理の美味しく見える真っ白な皿を目指して試行錯誤を繰り返し実現したとのこと。

外見からはわかりませんが、内部構造としては1000万分の1気圧以下の真空断熱層を実装していて、蓋を閉めておけば3時間以上の高い保温・保冷が可能。ホットの場合、3時間経過してもだいたい60度前後の適温を保ち続けられます。

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こちらはサントリーさんによるドリンクポーション。HP回復はできません。
スタート当初は全部で12種類のフレーバーが展開されます。

個人的によく飲むコーヒーだけでも、

  • 深煎りエスプレッソ
  • マイスターブレンド
  • 芳醇カシスコーヒー
  • 焦がしキャラメルコーヒー

と、ラインナップの3分の1を占める種類が揃っているのは嬉しい限り。
他にも中国茶や紅茶、フルーツフレーバーもあるので、老若男女を問わず味と香りを楽しめるんじゃないでしょうか。

つくってみよう! 飲んでみよう!

ということで、実際にマイボトルでドリンクを作って飲んでみました。

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選んだのは「焦がしキャラメルコーヒー」。パッケージには糖分を含むものだとカロリー表記がされています。「焦がしキャラメルコーヒー」は30kcalでした。缶コーヒーとかより全然ヘルシーですな。

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パッケージを剥がしてみると、このような状態に。
触った感じ結構柔らかくて、ちょっと力を込めたら中身がブシュッと出てきちゃうんじゃ・・・と不安になりましたが、特にそんなこともなく。

ちなみにマイボトル自体、持ち運びも想定された商品のため、当然ドリンクポーションも一緒に持ち歩くことが考えられます。
カバンの中に放り込んでいたらブチュッと圧縮して中身が飛び出ないか気になりますが、一応フィルムパッケージがされていれば、よほど勢い良く潰さない限り、万一漏れてもフィルムパッケージの中だけに留まるそうです。

まぁ危険性はゼロじゃないですから、そのことを踏まえるとフレーバーを持ち歩く専用ケースみたいなのが別売りされてもいいのかもなぁ。

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ま、それはさておき、パッケージを剥がしたポーションをマイボトルにこのようにセットします。

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続いてボトルの持ち手の付け根部分にあるスイッチをカチッと鳴るまで押しこむと、

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このように持ち上がるので、これを使ってセッティングしたポーションを、ググっと押し込んで潰し、中身をボトルの中に注ぎます。

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3回ほど押しこむとポーションの中身が全部出切るそうなので、グッ、グッ、グッと。

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ちょっとわかりにくいですが、ポーションの下側面中央辺りに小さな穴が見えると思います。ここから中のフレーバーがボトルに注ぎ込まれているわけですね。

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フレーバーを注ぎ込んだボトルの中を覗いてみました。香りがスゴい!

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フレーバーは希釈液なので、当たり前ですが薄めて飲むことになります。

ボトルの内側に黄色く出っ張ったdropマークのあるタブがあるんですが、これを目安に冷水、あるいはお湯をタブの高さまで注ぎます。
この時は予め用意されていたサントリーの天然水をドボボッと注ぎ込んでみましたよ。

水を注ぎ込むと香りがさらにフワッと漂いますね。

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できあがりっ!

早速飲んでみましたが、「焦がしキャラメルコーヒー」は予想したほど甘くもなく、どちらかと言えば心地いいほろ苦さのある味わい。口に含んで喉に流し込むのと同時に、キャラメルの香りが鼻から抜けて行きます。ちょっと疲れたなーって時に良さげです。

ドリンクポーション大試飲会

この後、休憩を挟んで予め作ってあった全12種のドリンクを飲む大試飲会タイムに。

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コーヒー好きとしてはやはり外せないコーヒーのポーション。
「マイスターブレンド」と「深煎りエスプレッソ」を中心に飲んでみました。

僕は「深煎りエスプレッソ」が好みですね。キリッとした苦味は「是珈琲也」という感じでした。「マイスターブレンド」も美味しいは美味しいんですが、ちょっとアメリカンっぽいさっぱり感でした。

この他に梅のフレーバー「あまとろ梅」とオレンジのフレーバー「HOTでおいしいオレンジ」も頂きましたが、「HOTでおいしいオレンジ」は衝撃的な味わいでしたよ。オレンジジュース=冷えたものという概念を見事に覆す美味しさでした。これはハマる。

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料理やスイーツとのマリアージュもしっかりと楽しませてもらいました。

dropに対する率直な感想

もうホント率直に言うと、そう! こういうの待ってたのよ! っていうね。

作業しながらドリンクを飲んでいると、集中具合で長時間放置することも珍しくないので、その間適温が保てるというのはもちろんですが、多種多様なフレーバーを楽しめるのはホント嬉しい。

フレーバーを使わず普通に保温・保冷ボトルとしても利用できますから、ポーションに縛られない使い勝手が確保できるのもイイですね。

一部で「重さもあるし持ち歩くもんじゃない」という声もあるようですが、個人的には全くそんなことないと思っていて、いろいろなシーンで使うのがいいんじゃないかなと思います。

確かに内容量は最大280mlと缶飲料の標準サイズであるサンゴー缶(350ml缶)より少ないですが、例えば外出して喉が渇いたからといって、そのサイズの缶飲料を買ってすぐに飲み干すことはあんまりしないと思うんですよ。

そんな大量に飲んで動いたらお腹痛くなっちゃう。

喉の渇きを癒すんだったら一口二口で十分ですからね。280mlという量で全然OK。

個人的に写真撮りにふらふら歩いてるときなんかに持ち歩いて使ったりしたいなーと思っていて、暑い季節は冷たい飲み物を、寒い季節は温かい飲み物を、ふらふらしてる間キープしてくれるのは正直うれしい。

さすがにカメラバッグにぶち込むのは厳しいので、別の持ち歩き方を考えないといけないという点はありますけど、そんなもんどうとでもなりますからねぇ。

ただ、ちょっと気になるのは運用コストでしょうか。
マイボトルは1980円。ドリンクポーションは90円/個という価格設定になってます。毎日3回くらい飲むと考えると1日270円ですから、1ヶ月で約8000円ほど掛かる計算。
うーむ、コスト感としてはちょっと掛かり過ぎな気がしないでもないですね。。
毎日3杯も飲まなきゃいいじゃねーかという話ではありますけど。

あとは、今後の期待としてはドリンクポーションの展開ですね。2013年10月の発売以降、新しいフレーバーを展開していく予定があるとのことなので、如何にユーザーの心を掴めるものが出てくるか。

個人的にちょっと出してほしいなーと思っているのは、サントリーさんがチルドカップ展開しているスターバックスドリンクのフレーバー。
ぜひ、ドリンクポーションでもスタバコラボしてほしいところです。

マイボトルドリンク drop

とりあえず、今回モニターってことでマイボトルと12種のフレーバーセットを、発売に先駆けていただくことができたので、これから各ポーションをじっくりと味わっていきたいと思います。

正式な発売は2013年10月下旬から。マイボトル、ポーションともに東京、神奈川、埼玉、千葉のセブンイレブン約5000店舗で購入できるようになります。
他の参加ブロガーによると、先行発売をしている店舗(六本木・東京ミッドタウンなど)もあるようなので、お家やお勤め先に近いセブンイレブンをチェックしてみてはどうでしょうか。

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