ほとんど動きゃしないのに「Misfit Flash」を買ってしまった件

ちょうどハワイアンズへオジ旅した直後に一部界隈で話題になっていたウェアラブルデバイス「Misfit Flash」というのをご存知でしょうか?

いわゆる”活動量計”となるもので、歩数や移動距離、消費カロリーの他、睡眠まで、その日のアクティビティを測定し記録してくれるというシロモノです。

「Misfit Flash」とは?

MISFIT FLASH

発売されたのが7月末なので、すでに1ヶ月ちょっと経過しているわけですが、Amazonでは発売即日で在庫がなくなり、あげく1〜2ヶ月待たないと手に入らないという状況でした。

もちろん現在はそんなことなく、普通に購入可能なのですが、まだ品薄なのか家電量販店では入荷すらできていないというところもあるほどです。

あんまり動かないのに買ったワケ

Misfit Flash」というウェアラブルデバイスは、上述したように”活動量計”です。歩いたり走ったり運動したりといったアクティビティがログ化されていくわけで、つまりは普段動く人に向けたデバイスだと言えます。

僕はといえば、フリーランスでほぼ在宅仕事、ほとんどデスクの前から動かず作業する日々。はっきり言ってターゲットとしては対極。
なのにこれを買ってしまったのは、自分自身の睡眠の質を知りたかったからです。

「Misfit Flash」は運動方面だけでなく、睡眠の時間、深さを測ることができます。
睡眠って、ある意味で運動よりも重要だと思っていて、そこをログ化できるデバイスというのには以前から興味があったんですよね。

同様の機能を有するデバイスというのは、これまでにも多数出ていましたが、それらに手を出さなかったのは、やっぱり価格面とバッテリーの保ちの悪さに起因します。この手のウェアラブルデバイスはどうしても高値になりがちで、それでいてバッテリーも長くて1週間程度しか保たないのが多いんですよ。

その点「Misfit Flash」は、価格が5000円を切るくらい、バッテリーは最長4ヶ月も保ちます。しかもボタン電池1つだけ。
わざわざ充電しなくとも、つけっぱなしで使いっぱなしにできるというのは、今回購入するにあたっての大きなポイントでした。

開封!

MISFIT FLASH

ということで、早速届いた「Misfit Flash」を開封してみました。
入っているのは、「Misfit Flash」本体とリストバンド、それと服や靴に取り付けるためのクリップだけ。めっさシンプル。

MISFIT FLASH

こちらが本体。たったの6gという軽さ。

MISFIT FLASH

付属のリストバンドにつけてもいいですし、

MISFIT FLASH

こうしてクリップにつけてもよし。

使用者に合わせて選べるのはいいですね。まぁ、僕としてはつけっぱなしにしないと付け忘れること間違いなしなので、リストバンドを常用することになりそうですが。

カラバリ豊富! ファッションや小物に合わせやすい

今回購入したのは“オーシャンブルー”というカラーパターンなのですが、これ以外にも、フォレストグリーン、フクシャピンク、オニキスブラック、フロストホワイト、コカコーラレッドとカラーバリエーションが豊富に揃っています。

また、交換用リストバンドとしてグリーン、グレー、ブルー、スカイブルー、ローズのカラバリもあり、いろいろ組み合わせることで、自分のファッションや小物に合わせて使うということもできそうですね。

僕の場合、先日サンプリングでいただいた「JOGGO」のサイフに合わせてみました。

MISFIT FLASH

普段、近所をブラっとするときや買物のときは左手にサイフを持っていることが多いので、色みの近いものを選んだ次第。

アナログのようなアバウトさがいい感じの時計機能

さて、まだ届いたばかりということもあり、実際に使ってみての感想というのは後日に回したいと思うのですが、これだけは書いておきたいというのが、Misfit Flash」の時計機能です。

「Misfit Flash」の本体は上面部がクリックできるようになっていて、クリックする回数に応じて機能を割り当てることができるようになっています。

デフォルトだと1度クリックすると、現在の活動量、そして時刻が表示されます。
この時刻の表示方法がなんともアナログチックで素敵なのです。

MISFIT FLASH

液晶が付いているわけではないので、このように内蔵した赤いLEDが明滅することで時間がわかる仕組み。分単位で時間がわかるわけではなく、5分刻みでだいたいわかるというのが個人的にはグッときます。

デジタル時計は分刻み、秒刻みで時刻がわかります。それ自体は大変便利なんですが、どうにもこうにも時間に支配されている感が強すぎるんですよね。
アナログ時計ならではの「◯時くらい」とか「◯分くらい」みたいな緩さがあると、ゆとりがあっていいなぁと思うのです。

「Misfit Flash」はデジタルデバイスでありながら、狙ってのことなのかはわかりませんけど、アナログの緩さが内包されているんです。
削ぎ落とすことによって生まれたアナログ的表現。うん、いいですねー。


そんなわけで、今日から使いはじめる「Misfit Flash」。
まずは今日の睡眠時間からになりますが、どのようなログが取れるのか楽しみで仕方がありません。

1〜2週間ほど使って、ログが溜まってきたら、経過報告も書いてみたいところ。
それにIFTTTでいろいろ連携させることもできるようなので、そのあたりも使いこなしてみたいですね。

これを契機に少しは運動量を増やすようにできればと思いますよ。