10000台のiPhoneがバタバタと倒れていく映像は圧巻! しかしこのiPhoneには秘密が・・・

おおおおお、この映像はすごいなぁ。

なんと1万台ものiPhoneを使ったというドミノの映像がYouTubeで公開されていました。カタカタカタカタ音を響かせながら整然とiPhoneが倒れていく様はまさに圧巻です。

しかしこの映像には実はカラクリがあるのですよ。

とりあえず、まずは実際に映像を観てください。

iPhoneが倒れると同時に、画面に次々と倒れる方向を示した矢印が出てきたり、進んだ先ではエレベーターの昇降タイミングをバッチリと合わせて倒れたり。
さらには最後のシーン。倒れたiPhoneがひとつのスクリーンのごとく映像が流されるギミックはホントすごいですよねぇ。こんなに計算し尽くして1万台のiPhoneを苦労して並べて、ドミノしちゃおうっていう発想がもうね。

なーんて言いたいところですが、実はコレ、全てのiPhoneがCGで作られたものなんですね。精巧すぎるにもほどがあるだろ・・・。

そもそもこの映像を制作したのはAatma StudioというCG制作会社。
そう、つまりは自社のCG制作技術の高さをプロモーションするための動画だったのです。

確かによーく動画を見ていると、ちょっと不自然さを感じるシーンがわずかにあるんですよね。でも微細すぎてホントによく見てないとわからんくらいの違和感ではあるんですが。

一番気になったのは最初のiPhoneを倒し始める時のシーン。
一見すると普通にiPhoneを倒して歓喜してるだけに見えるんですが、そこにいる人たちが倒れ始めたiPhoneを視線で追ってないんですよね。
この手のものって大概の人は倒れた物体を目で追うはずなんですが、それを一切していない。

まぁ、人の演技に矛盾があるだけですが、この違和感は見逃せなかった。
しかし技術レベルの高さは賞賛モノ。もっと他のプロモーション動画を観たくなりますね。